FXで何やっても勝てなくて、やったコト

短期的な値動きを分析できるRSIを表示するMT4インジケーター「RSI_dots1」

更新日時:2022年03月13日 23:38

RSI_dots1スクリーンショット


短期的な買われ過ぎ・売られ過ぎを分析できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「RSI_dots1」は、RSIをベースにしたインジケーターで次のような方に向いています。


  1. 短期的な買われ過ぎ・売られ過ぎを分析したい方

  2. RSIをよく使用する方

  3. RSIをドットで表示したい方


以上のような方のためにこの記事では、「RSI_dots1」について解説します。


  1. RSI_dots1の概要
  2. RSI_dots1を表示する方法
  3. RSI_dots1のパラメーター解説
  4. まとめ

RSI_dots1の概要


「RSI_dots1」を起動すると、サブウィンドウ上に黄色のドットが表示されます。


表示されているドットは、RSI の値を示したものです。


「RSI_dots1」が表示するドットは、一般的なRSIと同様の方法で算出した値です。


デフォルトの算出期間が、標準的な値よりもかなり短く設定されており、短期的な価格の変化に俊敏に反応します。


「RSI_dots1」と一般的なRSIとの違いは、買われ過ぎ・売られ過ぎ水準のレベルにあります。


通常、RSIの買われ過ぎ・売られ過ぎ水準は、80と20、70と30の組み合わせで使用されるのが一般的です


「RSI_dots1」では、買われ過ぎ水準が75と65、売られ過ぎ水準が35と25に設定されています。


算出期間も短いので、価格への反応が俊敏な反面、ダマしのシグナルが多くなる可能性もあるので注意が必要です。


また、レベルを示すラインの表示色が白に設定されているので、チャートの背景色を白に設定している場合は、別の色に変更した方が良いでしょう。


RSI_dots1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RSI_dots1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RSI_dots1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RSI_dots1のパラメーター解説


RSI_dots1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「RSI_dots1」のパラメーターは、インジケーターの算出期間を設定する項目のみのシンプルな構成になっています。


入力項目 入力内容

RSIPeriod

RSI算出期間


初期値:2


RSIの算出期間を設定します


「RSIPeriod」は、RSIの算出期間を設定するための項目です


設定した値に応じて、値動きに対するRSIの反応速度が変化します。


短い期間に設定すると、RSIが価格に対して俊敏に反応。


反対に長い期間に設定すると、長期的な価格の変化が反映されるため、反応は緩やかになります。


RSI系のインジケーターでは、デフォルトの算出期間を14に設定するケースが多いです。


「RSI_dots1」のデフォルトの算出期間は、かなり短く設定されているので、調整が必要な場合は値を変更しましょう。


まとめ


「RSI_dots1」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. RSIをドットで表示する

  2. 一般的なRSIと比較するとデフォルトの算出期間が短い

  3. 一般的なRSIよりも買われ過ぎ・売られ過ぎ水準が小さく設定されている


「RSI_dots1」は、短期的な買われ過ぎ・売られ過ぎを分析したい方に向いているインジケーターです。


デイトレードやスキャルピングなどの短期取引を行っている方であれば、活用できる場面があるのではないでしょうか。

関連記事