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時間枠別のストキャスティクスの状態をバーで表示するMT4インジケーター「Rads_stoch_Bar_A」

更新日時:2021年07月05日 19:24

Rads_stoch_Bar_Aスクリーンショット


複数の時間枠のストキャスティクスの状態を、まとめて確認できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「Rads_stoch_Bar_A」は、ストキャスティクスの状態をバーの色で表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. ストキャスティクスをよく使用する方

  2. マルチタイムフレーム分析を取り入れている方


以上のような方のためにこの記事では「Rads_stoch_Bar_A」について解説します。


  1. Rads_stoch_Bar_Aの概要
  2. Rads_stoch_Bar_Aを表示する方法
  3. Rads_stoch_Bar_Aのパラメーター解説
  4. まとめ

Rads_stoch_Bar_Aの概要


「Rads_stoch_Bar_A」を起動するとサブウィンドウ上に、黄緑と赤のバーが表示されます。


バーの色はストキャスティクスの状態を示しており、メインラインがシグナルラインより上にある場合は黄緑色のバーを表示。


反対に、メインラインがシグナルラインより下にある場合は赤色のバーを表示します。


「Rads_stoch_Bar_A」は、4種類の時間枠のストキャスティクスの状態を同時に表示でき、どのバーがどの時間枠を表示しているのかは、チャートの右端に表示されます。


このインジケーターが表示するのは、あくまでもメインラインとシグナルラインの位置関係のみで、買われ過ぎや売られ過ぎ水準にインジケーターが到達したかどうかをチェックすることはできません。


ストキャスティクスの状態を大まかに把握する用途であれば、活用できる場面もあるでしょう。


Rads_stoch_Bar_Aを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Rads_stoch_Bar_Aのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Rads_stoch_Bar_A


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Rads_stoch_Bar_Aのパラメーター解説


Rads_stoch_Bar_Aパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

MaMetod

無効なパラメーター


初期値:2

MaPeriod

無効なパラメーター


初期値:6

MaMetod2

無効なパラメーター


初期値:3

MaPeriod2

無効なパラメーター


初期値:2

BarWidth

バーの幅


初期値:0


バーの太さが変化します。

BarColorUp

上昇の表示色


初期値:Lime


価格が上昇した際のバーの色を設定します。

BarColorDown

下降の表示色


初期値:Red


価格が下降した際のバーの色を設定します。

TextColor

テキストの表示色


初期値:White


文字の表示色を設定します。

MaxBars

表示範囲


初期値:500


インジケーターを表示する範囲を設定します。


「MaMetod」から「MaPeriod2」までの項目は、無効なパラメーターです。


値を変更してもインジケーターの動作は変化しません。


「BarWidth」は、バーの幅を設定するための項目です。


大きな値に設定するほど太いバーが表示されます。


まとめ


「Rads_stoch_Bar_A」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. ストキャスティクスをベースにしたインジケーター。

  2. ストキャスティクスのメインラインが、シグナルラインより上で推移している場合は緑色のバーを表示する。

  3. ストキャスティクスのメインラインがシグナルラインより下で推移している場合は赤色のバーを表示する。

  4. 4種類の時間枠の算出結果を同時に表示する。


「Rads_stoch_Bar_A」は、複数の時間枠のストキャスティクスの方向をまとめて確認したい方に向いているインジケーターです。


このインジケーター単体でエントリーの判断はできないので、ほかのインジケーターと組み合わせて使用することをおすすめします。

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