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ステップ状に変化するストキャスティクスを表示するMT4インジケーター「StepSto_v1」

更新日時:2021年01月11日 11:02

StepSto_v1スクリーンショット


ストキャスティクスのノイズに悩まされた経験はないでしょうか。


「StepSto_v1」は、ストキャスティクスをベースにしたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. ストキャスティクスをよく使用する方

  2. ストキャスティクスのノイズに悩まされている方


以上のような方のためにこの記事では、「StepSto_v1」について解説します。


  1. StepSto_v1の概要
  2. StepSto_v1を表示する方法
  3. StepSto_v1のパラメーター解説
  4. まとめ

StepSto_v1の概要


「StepSto_v1」を起動すると、サブウィンドウ上に黄色と水色のラインが表示されます。


黄色のラインはfastライン、水色のラインはslowラインです。


一般的なストキャスティクスと異なり、このインジケーターによって表示されるラインはステップ状に変化します。


「StepSto_v1」は、パラメーターで設定した値よりもインジケーターの変化が小さい場合、前の値をそのまま表示しているため、一般的なストキャスティクスよりもノイズが少ない傾向にあります。


黄色のラインが水色のラインを上から下に抜けた場合は、値動きが下に転換するシグナルです。


一方、黄色のラインが水色のラインを下から上に抜けた場合は、上に転換する可能性を示唆しています。


通常のストキャスティクスよりもノイズが少ない分、シグナルが出る頻度も低く、小さな値動きの転換の分析には向いていないので注意しましょう。


StepSto_v1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

StepSto_v1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


StepSto_v1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


StepSto_v1のパラメーター解説


StepSto_v1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「StepSto_v1」のパラメーターは、各ラインのステップサイズを設定する2つの項目で構成されています。


入力項目 入力内容

Kfast

fastのステップサイズ


初期値:1.0000


fastラインのステップサイズを設定します。

Kslow

slowのステップサイズ


初期値:1.0000


slowラインのステップサイズを設定します。


「Kfast」と「Kslow」は、それぞれのラインのステップサイズを設定するための項目です。


ここで設定した値よりもインジケーターの変化が小さかった場合、水平なラインが表示されます。


そのため、パラメーターの値を大きく設定するほど、ステップの幅も大きくなります。


まとめ


「StepSto_v1」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. ステップ状にラインが変化するストキャスティクスを表示する。

  2. 黄色のラインが水色のラインを下から上に抜けた場合は値動きが上に転換するシグナル。

  3. 黄色のラインが水色のラインを上から下に抜けた場合は値動きが下に転換するシグナル。


「StepSto_v1」は、ストキャスティクスのノイズに悩まされている方に向いているインジケーターです。


通常のストキャスティクスと比較すると、ダマしのシグナルが少ないので、ストキャスティクスをよく使用する方は一度試してみると良いでしょう。

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