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支持線/抵抗線の硬さを色の濃さで表示するMT4インジケーター「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」

更新日時:2020年09月11日 0:40

Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceスクリーンショット


サポートライン・レジスタンスラインの強度を分析できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」は次のような方に向いています。


  1. サポートライン・レジスタンスラインの強度を分析したい方

  2. サポートライン・レジスタンスラインの水準を分析したい方


この記事では「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」について解説します。


  1. Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceの概要
  2. Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceを表示する方法
  3. Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceのパラメーター解説
  4. まとめ

Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceの概要


「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」はチャート上に存在するサポートライン/レジスタンスラインを表示するインジケーターで、Waddah Attarによって開発されました。


インジケーターを起動するとサポートラインが緑色、レジスタンスラインがピンクで表示され、ラインの色の濃さによってそれぞれの水準がどの程度強固なものなのかを示しています。


ラインの色が濃ければ濃いほど強固な水準であることを示しており、各ラインの強さはRSIの値が極端な値に到達しているかどうか、日足・週足のピボットレベルに近いかどうか、各時間枠における高値・安値に近いかどうかなどの基準によって判定されます。


このインジケーターは日足チャートでは、全てのラインが一本のローソク足上に表示されるため、日足チャートより長い時間枠での使用には向いていません。


そのため、主に日足チャートよりも短い時間枠のチャートを使用しているトレーダー向けのインジケーターと言えます。


Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Waddah_Attar_Super_Support_Resistance


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceのパラメーター解説


Waddah_Attar_Super_Support_Resistanceパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」のパラメーターには、ラインの表示に関する項目と、サポートライン/レジスタンスラインの強さの評価に用いる指標の有効/無効を設定する項目が設けられています。


入力項目 入力内容

DaysShift

算出開始位置のシフト


初期値:0


算出期間のオフセットを設定します。

Step

各水準を検出する間隔


初期値:5


レベルを検出する間隔を設定します。

SupportRange

サポートライン検出期間


初期値:200


サポートラインを検出する期間を設定します。

ResistanceRange

レジスタンスライン検出期間


初期値:200


レジスタンスラインを検出する期間を設定します。

ShowMorePowerOnly

強い水準だけを表示する


初期値:true


trueに設定すると強固な水準だけ表示します。

PowerPercent

強い水準の閾値


初期値:80


強固な水準であると判定する閾値を設定します。

AutoSupRes

自動調整の有効/無効


初期値:false


trueに設定すると自動調整が有効になります。

StrongLevel

StrongLevelを勘案する


初期値:true


falseに設定するとStrongLevelを無視します。

HiddenLevel

HiddenLevelを勘案する


初期値:true


falseに設定するとHiddenLevelを無視します。

RSILevel

RSIを勘案する


初期値:true


falseに設定するとRSIを無視します。

PivotLevel

ピボットレベルを勘案する

初期値:true


falseに設定するとピポットレベルを無視します。

CamarillaLevel

カメリアレベルを勘案する


初期値:true


falseに設定するとカメリアレベルを無視します。

HiLoLevel

高値・安値を勘案する


初期値:true


falseに設定すると高値・安値を無視します。


「DaysShift」はインジケーターの算出期間のオフセットを設定するための項目です。


正の値に設定すると算出期間がチャート右側に移動し、負の値に設定すると左側に移動します。


「ShowMorePowerOnly」は強度が低いラインを非表示にするための項目です。


「PowerPercent」で設定した値を下回るラインはチャートに表示されなくなります。


パラメーターの「StrongLevel」と「HiddenLevel」とはこのインジケーターの開発者であるWaddah Attarが開発したWaddah Attar Strong LevelとWaddah Attar Hidden Levelというインジケーターによって算出された値のことを示しています。


まとめ


「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」の特長は以下の通りです。


  1. サポートラインを緑色、レジスタンスラインをピンクで表示する。

  2. ラインの色が濃いほどサポートライン・レジスタンスラインの強度が高いことを示している。

  3. ラインの強度はRSIによって判定される。


「Waddah_Attar_Super_Support_Resistance」は、サポートラインとレジスタンスラインの強度を確認したい方に向いているインジケーターです。


価格が反転しそうな水準を確認したい方は、一度試してみてはいかがでしょうか。


実際のトレードで使用する前に、このインジケーターによって表示されるサポートライン/レジスタンスラインがどの程度機能するのかしっかりチェックしておきましょう。

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