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ニューヨーク市場のレンジに色をつけて表示するMT4インジケーター「ShadeNY」

更新日時:2020年04月25日 11:48

ShadeNYスクリーンショット


為替相場は24時間取引が可能ですが、値動きが活発になるのは欧州セッションからニューヨークセッションにかけてです。


そのため、デイトレードなどの短期取引では時間帯を意識することが重要になります。


「ShadeNY」は、特定の時間帯のレンジに色をつけて表示するインジケーターで、以下のような方に向いています。


  1. デイトレードやスキャルピングなどの短期取引を行っている方

  2. ニューヨークセッションのレンジを確認したい方

  3. インジケーターのソースコードを自分で変更できる方


この記事では上記のような方のために、「ShadeNY」について解説します。


  1. ShadeNYの概要
  2. ShadeNYを表示する方法
  3. ShadeNYのパラメーター解説
  4. まとめ

ShadeNYの概要


「ShadeNY」は、グリニッジ標準時におけるニューヨークセッションの時間帯に色をつけて表示するインジケーターです。


時間帯だけではなく、ニューヨークセッション中のレンジも確認することができます。


しかし、パラメーターからインジケーターを表示する時間帯の調整はできないため、グリニッジ標準時以外のタイムゾーンでは、ニューヨークセッションを正しく表示できません。


また、8時間足以上のチャートではインジケータが正しく表示されませんので注意しましょう。


ShadeNYを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ShadeNYのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ShadeNY


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


ShadeNYのパラメーター解説


ShadeNYパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「ShadeNY」のパラメーターは、レンジの色を設定する項目のみのシンプルな構成になっています。


入力項目 入力内容

ShadeColor

表示色


初期値:Yellow


ニューヨークセッションの表示色を設定します。


「ShadeColor」は、インジケーターの表示色を設定するための項目です。


初期設定のままでも十分見やすいですが、必要な場合は見やすい色に変更して使用しましょう。


まとめ


「ShadeNY」について解説してきましたが、最後にポイントをまとめておきましょう。


  1. グリニッジ標準時におけるニューヨークセッションのレンジを表示する。

  2. インジケーターを表示する時間帯は固定されている。

  3. ほかのタイムゾーンではニューヨークセッションを正しく表示できない。


「ShadeNY」は、レンジを表示する時間帯を調整できないため、使いどころが少し難しいインジケーターです。


インジケーターのソースコードを変更できる方であれば、時間帯の変更は簡単にできるため、活用できる場面もあるでしょう。


時刻を調整できる同じタイプのインジケーターはほかにもありますので、あえて「ShadeNY」を使用するメリットはあまりないかもしれません。


誰にでもおすすめできるインジケーターではありませんが、興味がある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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