FXで何やっても勝てなくて、やったコト

2本の指数平滑移動平均線とパラボリックSARをベースにしたトレンド系のMT4インジケーターを表示する「YANS_IND2_01」

更新日時:2020年10月01日 15:48

YANS_IND2_01スクリーンショット


テクニカル分析ではインジケーターの持つ欠点を補うために、複数のインジケーターを組み合わせて使用することがあります。


「YANS_IND2_01」は、複数のインジケーターをベースにしており、次のような方に向いています。


  1. トレンドの発生を分析したい方

  2. トレンドの転換を分析したい方

  3. トレンドフォロー系の手法を使用している方


以上のような方のためにこの記事では、「YANS_IND2_01」について解説します。


  1. YANS_IND2_01の概要
  2. YANS_IND2_01を表示する方法
  3. YANS_IND2_01のパラメーター解説
  4. まとめ

YANS_IND2_01の概要


「YANS_IND2_01」はRon Tによって開発されたインジケーターで、期間の異なる2本の移動平均線とパラボリックSARがベースになっており、移動平均線には10期間指数平滑移動平均線と40期間指数平滑移動平均線が用いられています。


「YANS_IND2_01」を起動するとチャート上にベースになっている各インジケーターが発するシグナルが表示され、白い四角は移動平均線によるゴールデンクロス、赤い四角はデッドクロスを示し、トレンドが転換した可能性を示唆しています。


上向きの白い矢印はパラボリックSARのドットの列と40期間指数平滑移動平均線のゴールデンクロス、下向きの赤い矢印はデッドクロスを示すもので、パラボリックSARが値動きに追い付きつつあることを示しています。


トレンドフォロー系のインジケーターは、動意の薄い相場を苦手とするものが多く、これは移動平均線とパラボリックSARにも当てはまります。


その2つのインジケーターがベースになっている「YANS_IND2_01」にも同じことが言えますので、そういった相場でのシグナルは無視した方が良いかもしれません。


また、トレンド相場内であっても「YANS_IND2_01」によって表示される記号は、単にそれぞれのインジケーター同士のゴールデンクロス/デッドクロスを示すもので、エントリーのシグナルではないという点に注意しましょう。


YANS_IND2_01を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

YANS_IND2_01のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


YANS_IND2_01


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


YANS_IND2_01のパラメーター解説


YANS_IND2_01パラメーター画像


「YANS_IND2_01」には、トレーダーが変更可能なパラメーター項目はありません。


入力項目 入力内容

なし

変更可能なパラメーター項目はありません。


まとめ


「YANS_IND2_01」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 移動平均線とパラボリックSARがベースになっている。

  2. 白い四角は移動平均線同士のゴールデンクロス、赤い四角はデッドクロスしたことを示している。

  3. 上向きの白い矢印はパラボリックSARと40期間指数平滑移動平均線のゴールデンクロス、下向きの赤い矢印はデッドクロスしたことを示している。


「YANS_IND2_01」は、トレンドの始まりと転換を分析したい方に向いているインジケーターです。


移動平均線のゴールデンクロス/デッドクロスを、大まかに把握しておきたいという方には便利なインジケーターと言えます。


トレンドフォロー系の手法を使用している方で、あれば活用できる場面があるかもしれません。


前述の通り、「YANS_IND2_01」はシグナルを発するインジケーターではないため、ほかのインジケーターや手法と組み合わせて使用しましょう。

関連記事