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値幅の平均をもとにトレンドを分析するためのMT4インジケーターを表示する「TDI-2」

更新日時:2019年08月21日 08:23

TDI-2スクリーンショット


「TDI-2」は、一定期間中の値幅の移動平均をもとに、相場に発生したトレンドを分析するためのインジケーターで、Roshによって開発されました。


インジケーターを起動すると「Trend Direction Index(TDI)」が紺色、「Direction」が赤色のラインでサブウィンドウ上に表示されます。


「TDI-2」の算出方法は以下の通りです。


Mom=(終値-「PeriodTDI」期間前の終値)の絶対値


Direction=Momの「PeriodTDI」期間単純移動平均×「PeriodTDI」


TDI=Mom-(Momの「PeriodTDI」期間単純移動平均×「PeriodTDI」-Momの2×「PeriodTDI」期間単純移動平均×2×「PeriodTDI」)


TDI-2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

TDI-2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


TDI-2

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでTDI-2が表示されました。


TDI-2のパラメーター解説


TDI-2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「TDI-2」のパラメーターは、「PeriodTDI」のみで初期設定の値は20に設定されています。


PeriodTDI

TDI算出期間


「TDI-2」の移動平均の算出には全て単純移動平均が用いられていますが、パラメーターから変更できないため、移動平均の平均算出方法を変更したい場合は、ソースコードを改変する必要があります。


「Direction」が「Trend Direction Index」を下から上に抜いた場合、上昇トレンドが発生した可能性を示しています。


反対に「Direction」が「Trend Direction Index」を上から下に抜いた場合、下降トレンドが発生した可能性を示しています。


インジケーターの見方は、移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスと似ていますので、使い方に戸惑うことも少ないかと思います。

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