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ダマしのシグナルを低減させたRVIを表示するMT4インジケーター「SRVI@1」

更新日時:2020年10月30日 21:19

SRVI@1スクリーンショット


トレンドの始まりを分析できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「SRVI@1」はRVIをベースにしたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. トレンドの始まりを捉えたい方

  2. ダマしの少ないインジケーターを探している方


以上のような方のためにこの記事では、「SRVI@1」について解説します。


  1. SRVI@1の概要
  2. SRVI@1を表示する方法
  3. SRVI@1のパラメーター解説
  4. まとめ

SRVI@1の概要


「SRVI@1」を起動すると、サブウィンドウ上に赤色、緑色、黄色のラインが表示されます。


緑色のラインはRVI、赤色のラインはシグナル、黄色のラインはバリューラインです。


「SRVI@1」は以下のような方法で算出されます。


dValueUp=(終値-始値)の4期間対称加重移動平均


dValueDown=(高値-安値)の4期間対称加重移動平均


dNum=dValueUpの「ExtRVIPeriod」期間の合計値


dDeNum=dValueDownの「ExtRVIPeriod」期間の合計値


RVI=dNum/dDeNum


シグナル=RVIの4期間対称加重移動平均


バリュー=シグナル+RVI×4


RVIとシグナルラインのゴールデンクロスが発生した場合は上昇トレンドのシグナル、デッドクロスは下降トレンドのシグナルです。


また、バリューラインが0の水準を上抜けた場合は上昇のシグナル、下抜けた場合は下降のシグナルになります。


「SRVI@1」は通常のRVIにバリューラインを加えたもので、RVIが早い段階でシグナルを出し、遅れてバリューラインがシグナルを発します。


通常のRVIではダマしのシグナルになってしまうような状況でも、バリューラインのシグナルを確認することで、ダマしでのエントリーを避けられるでしょう。


SRVI@1を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

SRVI@1のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


SRVI@1


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


SRVI@1のパラメーター解説


SRVI@1パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「SRVI@1」のパラメーターは、算出期間を設定する項目のみのシンプルな構成になっています。


入力項目 入力内容

ExtRVIPeriod

期間


初期値:10


インジケーターの算出期間を設定します。


「ExtRVIPeriod」はインジケーターの算出期間を設定するための項目ですが、デフォルトの値から変更するとインジケーターがうまく表示されないことがあるようです。


まとめ


「SRVI@1」について解説してきましたが、特徴をまとめると以下のようになります。


  1. RVIをベースにしている。

  2. RVIとシグナルラインのゴールデンクロスは上昇のシグナル、デッドクロスは下降のシグナル。

  3. バリューラインが0の水準を上抜けた場合は上昇のシグナル、下抜けた場合は下降のシグナル。


「SRVI@1」は、トレンドの始まりを捉えたい方に適したインジケーターです。


ダマしのが少ないトレンド系のインジケーターを探している方は、一度試してみると良いでしょう。

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