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指定した時間枠の波動を表示するMT4インジケーター「SZZReader」

更新日時:2021年06月07日 18:07

SZZReaderスクリーンショット


時間枠を指定して波動を表示できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「SZZReader」は、マルチタイムフレーム表示に対応したジグザグのようなインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 波動分析を取り入れている方

  2. マルチタイムフレーム分析を行っている方

  3. ジグザグをよく使用する方


以上のような方のためにこの記事では、「SZZReader」について詳しく解説します。


  1. SZZReaderの概要
  2. SZZReaderを表示する方法
  3. SZZReaderのパラメーター解説
  4. まとめ

SZZReaderの概要


「SZZReader」を起動すると、チャート上に青色のラインで波動が表示されます。


一見するとジグザグのようにも見えますが、「SZZReader」は波動を検出する時間枠を指定できます。


「SZZReader」の時間枠を1時間、チャートの時間枠を5分足に設定している場合、1時間足チャートで検出したピークをもとに波動を表示します。


そのため、「SZZReader」で設定した時間枠よりチャートの時間枠が小さい場合、チャートのローソク足の動きとラインの位置が大きくずれることも。


「SZZReader」の時間枠とチャートの時間枠が大きく異なる場合は、インジケーターが機能しなくなる可能性があるので注意しましょう。


単純に波動のピーク同士を繋ぐわけではないため、人によってはジグザグの方が使いやすいと感じる可能性もあります。


SZZReaderを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

SZZReaderのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


SZZReader


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


SZZReaderのパラメーター解説


SZZReaderパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「SZZReader」のパラメーターは、時間枠を設定するための項目と波動の検出に用いるローソク足の数を設定する項目で構成されています。


入力項目 入力内容

SeniorTF

時間枠


初期値:60


波動を検出する時間枠を設定します。

NUnits

バーの数


初期値:10


波動の検出に用いるバーの数を設定します。


「SeniorTF」は、波動を検出する時間枠を設定するための項目です。


時間枠は分単位で指定する必要があり、1時間に設定したい場合は60、4時間に設定したい場合は240といった風に入力します。


「NUnits」は、波動の検出に用いるローソク足の数を設定するための項目です。


ただし、4以下に設定した場合は5、21以上に設定した場合は20が適用されます。


変更する場合は、5から20の間に設定しましょう。


まとめ


「SZZReader」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. ジグザグのように波動をラインで表示する。

  2. 波動を検出する時間枠を指定できる。

  3. チャートの時間枠と「SZZReader」の時間枠が異なる場合、値動きとラインの表示位置がずれることがある。


「SZZReader」は、波動分析とマルチタイムフレーム分析を取り入れている方に向いているインジケーターです。


時間枠の設定によっては、インジケーターの表示位置とローソク足が大きくずれてしまうので、使用できる場面は限られるでしょう。


マルチタイムフレーム表示対応のジグザグ系のインジケーターを探している方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

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