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ジグザグと一緒にフィボナッチレベル・アンドリューズフォークを表示するMT4インジケーター「ZZ_Ensign_Fibo」

更新日時:2020年11月05日 0:59

ZZ_Ensign_Fiboスクリーンショット


フィボナッチレベルとアンドリューズピッチフォークは、組み合わせて使用されることも多いですが、手動でセッティングするのは面倒だと感じたことはないでしょうか。


「ZZ_Ensign_Fibo」は次のような方に向いているインジケーターです。


  1. フィボナッチレベルとアンドリューズピッチフォークを使用している方

  2. ジグザグを使用している方


以上のような方のためにこの記事では、「ZZ_Ensign_Fibo」について解説します。


  1. ZZ_Ensign_Fiboの概要
  2. ZZ_Ensign_Fiboを表示する方法
  3. ZZ_Ensign_Fiboのパラメーター解説
  4. まとめ

ZZ_Ensign_Fiboの概要


「ZZ_Ensign_Fibo」はジグザグ系のインジケーターの一種で、ジグザグと一緒にフィボナッチレベル、アンドリューズピッチフォークをチャート上に表示することができるインジケーターです。


パラメーターの初期設定ではフィボナッチレベルとアンドリューズスピッチフォークは表示されない設定になっていますので、表示したい場合はパラメーターの設定を変更する必要があります。


ジグザグを用いて値動きを直線で表示することによってフィボナッチレベルやアンドリューズピッチフォークによるテクニカル分析が行いやすくなるため、そういった方法で分析を行っている方にとっては便利なインジケーターと言えるでしょう。


マーケットやチャートを表示する時間枠によって、ジグザグが思ったような表示にならない場合もありますので、状況によってはパラメーターの調整が必要になりそうです。


ZZ_Ensign_Fiboを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ZZ_Ensign_Fiboのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ZZ_Ensign_Fibo


MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


ZZ_Ensign_Fiboのパラメーター解説


ZZ_Ensign_Fiboパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

minBars

バーの最小数


初期値:12


価格の検出に用いるバーの数を設定します。

minSize

ポイントフィルタ


初期値:50


バーの最小サイズを設定します。

ExtFiboType

フィボナッチレベルの種類


初期値:true


フィボナッチレベルの種類を設定します。

ExtFiboDinamic

移動フィボナッチレベルを表示


初期値:false


trueに設定すると移動フィボナッチレベルが有効になります。

ExtFiboStatic

静的フィボナッチの表示


初期値:false


trueに設定すると静的フィボナッチが有効になります。

ExtFiboStaticNum

波の数


初期値:2


静的フィボナッチを表示するジグザグの波の数を指定します。

ExtFiboS и ExtFiboD

フィボナッチレベルの色


初期値:Teal


フィボナッチレベルの表示色を設定します。

ExtPitchfork

アンドリューズピッチフォークの表示方法


初期値:0


アンドリューズピッチフォークの表示方法を指定します。

ExtLinePitchfork

アンドリューズピッチフォークの色


初期値:MediumBlue


アンドリューズピッチフォークの表示色を設定します。


フィボナッチレベルを表示したい場合はパラメーターの「ExtFiboStatic」をtrueに設定し、アンドリューズスピッチフォークを表示したい場合は「ExtPitchfork」という項目を1か2に設定することで表示できます。


「ExtPitchfork」を1に設定した場合は直近の3つの極値をもとにアンドリューズピッチフォークを表示し、2に設定した場合は中央値をもとに表示されます。


まとめ


「ZZ_Ensign_Fibo」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. ジグザグと一フィボナッチレベル、アンドリューズピッチフォークを表示する。

  2. フィボナッチレベルとアンドリューズピッチフォークは個別に表示設定できる。


「ZZ_Ensign_Fibo」は、フィボナッチレベルとアンドリューズピッチフォークを使用している方に向いているインジケーターです。


これら2つの指標は組み合わせて使用されることも多いので、自動的に表示してくれる「ZZ_Ensign_Fibo」は便利なインジケーターと言えるでしょう。

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