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トレンドの強さを分析するためのMT5インジケーターを表示する「adx」

更新日時:2019年08月28日 09:39

adxスクリーンショット


「adx」は、Average Directional Movement Index(ADX)を表示するためのインジケーターで、オリジナルのADXは、Welles Wilderによって考案されました。


「adx」は、トレンドの強さを分析するためのインジケーターで、値が高ければ高いほどトレンドの動きが強いことを示しています。


インジケーターを起動すると、ADXが水色、+DIが黄緑色、-DIが小麦色で表示されます。


「adx」は、価格の上昇幅を示す+DIと下降幅を示す-DI、TR(True Range)と呼ばれる値幅にもとづいたインジケーターで、以下の方法で算出されます。


DX=(+DI)-(-ID)/(+DI)+(-DI)


adx=DXの指数平滑移動平均


adxを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

adxのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


adx

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでadxが表示されました。


adxのパラメーター解説


adxパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「adx」のパラメーターは、「Period」のみで初期設定の値は14に設定されています。


Period

インジケーターの算出期間


+DIが-DIを上回っており、ADXの値が25よりも上で推移している場合は、上昇トレンドが発生している可能性を示しています。


反対に、-DIが+DIを上回っており、ADXの値が25よりも上で推移している場合は、下降トレンドが発生している可能性を示しています。


ADXはトレンドの有無を分析する際に、よく用いられるインジケーターで、現在の相場が、トレンド相場なのかレンジ相場なのか分からなくなった時にも活用できます。


レンジ派・トレンド派どちらのトレーダーにも、使いやすいインジケーターなのではないでしょうか。

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