FXで何やっても勝てなくて、やったコト

検出したトレンドに応じてローソク足に色をつけて表示するMT5インジケータ-「Skyscraper_Fix_Candle」

更新日時:2021年01月07日 12:20

Skyscraper_Fix_Candleスクリーンショット


トレンドの方向が一目でわかるインジケーターはないだろうかと考えたことはないでしょうか。


「Skyscraper_Fix_Candle」は、ローソク足の色でトレンドの向きを知らせるインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. トレンドを一目で確認できる状態にしておきたい方

  2. トレンドフォロー系の手法を使用している方


この記事では「Skyscraper_Fix_Candle」について詳しく解説します。


  1. Skyscraper_Fix_Candleの概要
  2. Skyscraper_Fix_Candleを表示する方法
  3. Skyscraper_Fix_Candleのパラメーター解説
  4. まとめ

Skyscraper_Fix_Candleの概要


NRTRは、上昇トレンドでは検出した高値から一定の間隔を置いてローソク足の下にラインを表示し、そのラインが上から下にブレイクされた時にシグナルを発するトレンド系のインジケーターで、下降トレンドの場合には逆になります。


「Skyscraper_Fix_Candle」は、NRTRに似たSkyscraperというインジケーターがベースになっており、Skyscraperによって検出されたトレンドの方向に沿ったローソク足と、そうでないローソク足を色分けして表示するインジケーターです。


Skyscraperによって上昇トレンドが検出された場合のローソク足は、陽線は黄緑色で表示され、陰線はくすんだ緑色、下降トレンドが検出された場合は、陰線は赤色、陽線は赤茶色で表示されます。


Skyscraper_Fix_Candleを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Skyscraper_Fix_Candleのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Skyscraper_Fix_Candle


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Skyscraper_Fix_Candleのパラメーター解説


Skyscraper_Fix_Candleパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Период ATR

ATRの期間


初期値:10


ATRの算出期間を設定します。

Фактор чувствительности индикатора

感度係数


初期値:0.9


インジケーターの感度を設定します。

Приближение средней линии к линиям экстремумов

中間ライン


初期値:0


Skyscraperの中間水準を調整します。

Расчёт индикатора по High/Low или Close

適用価格


初期値:High/Low


インジケーターの計算に用いる価格を設定します。


「Период ATR」は、ATRの算出期間を設定するための項目で、期間を短く設定すると短期的なトレンドがインジケーターに反映されます。


「Фактор чувствительности индикатора」は、インジケーターの感度を設定するための項目で、小さな値に設定するほど感度が高くなります。


「Расчёт индикатора по High/Low или Close」は、適用価格を設定するための項目です。


初期設定では高値/安値に設定されていますが、終値に変更することもできます。


まとめ


「Skyscraper_Fix_Candle」の特長は以下の通りです。


  1. Skyscraperで検出したトレンドに応じてローソク足に色をつける。

  2. 上昇トレンドではローソク足が緑色で表示される。

  3. 下降トレンドではローソク足が赤色で表示される。


「Skyscraper_Fix_Candle」は、トレンドの向きを一目で確認できる状態にしておきたい方に、おすすめのインジケーターです。


このインジケーターのみでエントリーの判断を下すのは難しいため、ほかのインジケーターの補助として使用すると良いでしょう。

関連記事