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平均価格からの価格の乖離をもとに相場の転換を分析するMT5インジケーターを表示する「cci」

更新日時:2019年08月30日 08:43

cciスクリーンショット


「cci」は商品チャネル指数(CCI)を表示するためのインジケーターで、現在の価格が平均価格からどの程度乖離しているのかを、分析するためのインジケーターです。


インジケーターを起動すると、サブウィンドウ上に緑のラインが表示され、100と-100の水準がそれぞれ買われ過ぎ/売られ過ぎ水準として表示されます。


「cci」の算出方法は以下の通りです。


TP=(高値+安値+終値)/3


D=TP-TPのN期間移動平均


M=(DのN期間移動平均の絶対値)×0.015


cci=M/D


「cci」の算出に用いられる移動平均は、全て単純移動平均です。


cciを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

cciのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


cci

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでcciが表示されました。


cciのパラメーター解説


cciパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「cci」のパラメーターは「Period」のみで、これは「cci」の算出に用いられる平滑化期間を設定する項目で、初期設定の値は14に設定されています。


Period

「cci」の算出期間


「cci」のシグナルは買われ過ぎ/売られ過ぎ水準にインジケーターが到達する場合以外に、ダイバージェンスもシグナルになります。


元々、コモディティー市場用に考案されたインジケーターであるため、商品チャネル指数という名前になっていますが、株式市場や為替市場でも使用可能なインジケーターです。


閾値への到達でシグナルを発する他のオシレーター系のインジケーターと見方は同じですので、同様のタイプのオシレーターを、使用したことのある方であれば、使い方に戸惑うことも少ないかと思います。


MT5にはCCIが標準でインストールされていますが、標準のCCIでは適用価格をTP以外に変更することもできます。


標準のCCIよりも、シンプルなCCI系のインジケーターを使用したいという方には「cci」の方がおすすめです。

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