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移動平均線と偏差にもとづくチャネルを表示するMT5インジケーター「envelopes」

更新日時:2019年09月02日 08:12

envelopesスクリーンショット


エンベロープは移動平均をもとにしたチャネルの一種で、価格が極端な水準に達した後は平均的な水準に回帰するという考え方にもとづいており、「envelopes」はこのエンベロープを表示するためのインジケーターです。


インジケーターを起動するとチャネルの上限が青いライン、下限が赤いラインで表示され、チャネルの幅は相場のボラティリティーによって変化します。


「envelopes」の算出方法は以下の通りです。


upperband(青いライン)=「Period」期間単純移動平均×(1+「Deviation」/1000)


lowerband(赤いライン)=「Period」期間単純移動平均×(1-「Deviation」/1000)


envelopesを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

envelopesのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


envelopes

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでenvelopesが表示されました。


envelopesのパラメーター解説


envelopesパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「envelopes」のパラメーターは「Period」「Shift」」「Method」「Applied price」「Deviation」の5項目で構成され、初期設定の値は「Period」が14、「Shift」」が0、「Method」がSMA、「Applied price」がCLOSE、「Deviation」が0.1に設定されています。


Period

算出期間

Shift

シフト

Method

平滑化方法

Applied price

適用価格

Deviation

偏差


「envelopes」の上限と下限は、移動平均線を偏差にもとづいて上下にシフトしたもので、価格が上限のラインと接触した場合、チャネルの中心に向かって下落する可能性があります。


価格と下限のラインが接触した場合も同様で、チャネルの中心に向かって価格が上昇する可能性を示唆しています。


ボリンジャーバンドと使い方も似ているため、ボリンジャーバンドを使ったことのある方であれば使い方に戸惑うことも少ないかと思います。

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