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値動きに追従しながらサポートライン・レジスタンスラインを表示するMT5インジケーター「tirone_levels_x3」

更新日時:2021年11月15日 21:19

tirone_levels_x3スクリーンショット


短期取引向けのインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「tirone_levels_x3」は、価格に追従するサポートライン・レジスタンスラインを表示するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. サポートラインやレジスタンスラインの水準を分析したい方

  2. デイトレードやスキャルピングで取引している方


以上のような方のためにこの記事では、「tirone_levels_x3」について解説します。


  1. tirone_levels_x3の概要
  2. tirone_levels_x3を表示する方法
  3. tirone_levels_x3のパラメーター解説
  4. まとめ

tirone_levels_x3の概要


「tirone_levels_x3」を起動すると、3本のラインが表示されます。


各ラインは価格に追従しながら描写され、上昇トレンドではサポートライン、下降トレンドではレジスタンスラインの水準を表示します。


それぞれのラインの算出方法は以下の通りです。


Upper Tirone Level=一定期間中の最高値-(一定期間中の最高値-一定期間中の最安値)/3


Middle Tirone Level=一定期間中の最安値+(一定期間中の最高値-一定期間中の最安値)/2


Lower Tirone Level=一定期間中の最安値+(一定期間中の最高値-一定期間中の最安値)/3


黄緑色のラインがUpper Tirone Level、黄色のラインがMiddle Tirone Level、赤色のラインがLower Tirone Levelです。


価格がラインを上に抜けた場合は売りシグナル、下に抜けた場合は買いシグナルです。


インジケーターの製作者によると、日足よりも短い時間枠でうまく機能するとのことです。


tirone_levels_x3を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

tirone_levels_x3のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


tirone_levels_x3


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


tirone_levels_x3のパラメーター解説


tirone_levels_x3パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Period of the indicator

算出期間


初期値:15


高値と安値を検出する期間を設定します。

Horizontal shift of the indicator in bars

水平方向のシフト


初期値:0


インジケーターの左右の表示位置を設定します。


「Period of the indicator」は、インジケーターの算出期間を設定するための項目です。


設定した期間の高値・安値にもとづいて「tirone_levels_x3」を算出します。


「Horizontal shift of the indicator in bars」は、インジケーターの水平方向のシフトを設定するための項目です。


設定した値に応じてラインの表示位置が左右に移動します。


まとめ


「tirone_levels_x3」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. 価格に追従しながらサポートラインとレジスタンスラインの水準を表示する

  2. 価格がラインを上に抜けた場合は売りシグナル

  3. 価格がラインを下に抜けた場合は買いシグナル

  4. 日足よりも小さな時間枠で機能する


「tirone_levels_x3」は、値動きの転換を捉えたい短期トレーダーに向いているインジケーターです。


デイトレードやスキャルピングで取引している方であれば、活用できる場面があるのではないでしょうか。

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