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平滑化したMean Deviation Indexを表示するMT5インジケーター「blau_mdi」

更新日時:2021年08月02日 19:47

blau_mdiスクリーンショット


トレンドの方向を分析できるオシレーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「blau_mdi」は、Mean Deviation Indexをベースにしたインジケーターで次のような方に向いています。


  1. トレンドの方向を分析したい方

  2. トレンドの強さを分析したい方


以上のような方のためにこの記事では、「blau_mdi」について解説します。


  1. blau_mdiの概要
  2. blau_mdiを表示する方法
  3. blau_mdiのパラメーター解説
  4. まとめ

blau_mdiの概要


「blau_mdi」を起動するとサブウィンドウ上に青色のラインが表示されます。


MDI(Mean Deviation Index)は、移動平均と標準偏差の距離を表示するインジケーターです。


「blau_mdi」は、MDIに平滑化処理を施したインジケーターで、通常のMDIよりノイズが少なくなっています。


インジケーターの値が0を超えている場合は、価格が移動平均を上回っている状態で、上昇トレンドが発生している可能性があります。


一方、0を下回っている場合は、価格が移動平均を下回っており、下降トレンド発生の可能性を示唆するシグナルです。


また、インジケーターの値が0から離れているほど、価格が移動平均線から離れており、強いトレンドが発生している可能性を示しています。


blau_mdiを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

blau_mdiのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


blau_mdi


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


blau_mdiのパラメーター解説


blau_mdiパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

r - 1st EMA, applied to price

1回目の平滑化期間


初期値:20


1回目の指数平滑移動平均の算出期間を設定します。

s - 2nd EMA, applied to average deviation

2回目の平滑化期間


初期値:5


2回目の指数平滑移動平均の算出期間を設定します。

u - 3rd EMA, applied to the 2nd smoothing

3回目の平滑化期間


初期値:3


3回目の指数平滑移動平均の算出期間を設定します。

AppliedPrice - price type

適用価格


初期値:PRICE_CLOSE


blau_mdiの算出に用いる価格の種類を設定します。


「r - 1st EMA, applied to price」から「u - 3rd EMA, applied to the 2nd smoothing」までの項目は、それぞれの平滑化期間を設定するための項目です。


値を大きく設定するほど滑らかなラインが描写されます。


「AppliedPrice - price type」は、インジケーターの算出に用いる適用価格を設定するための項目です。


初期設定では終値が設定されていますが、始値や高値など全7種類の価格を選択できます。


まとめ


「blau_mdi」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 平滑化したMean Deviation Indexを表示する

  2. 価格が移動平均からどの程度離れているのか示している

  3. 値が0を超えている場合は上昇トレンド

  4. 値が0を下回っている場合は下降トレンド


「blau_mdi」は、トレンドの方向を分析したい方に向いているインジケーターです。


レンジ相場では、ダマしのシグナルも多くなるので使用する際は注意しましょう。

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