FXで何やっても勝てなくて、やったコト

フィボナッチ数列で計算するバーを選択する移動平均線を表示するMT5インジケータ-「Fibo_Average2」

更新日時:2019年03月09日 08:03

Fibo_Average2スクリーンショット


テクニカル分析においてフィボナッチといえば、最初にフィボナッチリトレースメントを思い浮かべるとトレーダーが多いのではないかと思いますが、この記事で紹介するのはフィボナッチ数列で計算するバー決定する移動平均線「Fibo_Average2」です。


フィボナッチ数列は前の二つの数値を合計した値が次に続いていくという数列であり、0,1,1,2,3,5,8,13・・・といった具合に続いていく数列で、「Fibo_Average2」はフィボナッチ数列によって計算するバーを決定する移動平均線FiboMAと、その移動平均線の2本のラインによって構成され、以下の方法で算出されます。


Fibo countが8の場合


FiboMA=(0期間前の価格+1期間前の価格+1期間前の価格+2期間前の価格+3期間前の価格+5期間前の価格+8期間前の価格+13期間前の価格)/8


MA=FiboMAの移動平均


Fibo_Average2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Fibo_Average2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Fibo_Average2

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでFibo_Average2が表示されました。


Fibo_Average2のパラメーター解説


Fibo_Average2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


MA period

移動平均の計算期間

MA method

移動平均の計算方法

FiboMA applied price

フィボナッチ移動平均の適用価格

Fibo count

フィボナッチ移動平均で計算するバーの数


初期設定のパラメーターではMA periodは55、Fibo countは8、MA methodは単純移動平均に設定されていますが、MA methodは18種類から選択することができ、単純移動平均のようによく使用されるものから、「幾何学平均に基づく移動平均」など珍しい移動平均も使用することができます。


一般的な移動平均線と同様にゴールデンクロスとデッドクロスによってシグナルを発するというものですが、レンジ相場ではダマしが多くなるため注意が必要です。


グリーンのラインがFiboMA、赤いラインがその移動平均線を示していますが、FiboMA自体はノイズも多いように見受けられ、フィボナッチ数列を用いて移動平均線を算出することによる優位性は不明です。


実際のトレードで使用する場合は、トレーダーが取引している相場でどの程度機能するのかテストした上で使用した方が良さそうです。

関連記事