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線形加重移動平均と単純移動平均の差を表示するMT5インジケータ-「LWMA_MA」

更新日時:2019年03月15日 05:46

LWMA_MAスクリーンショット


線形加重移動平均線(LWMA)は直近の価格に近いほど比重を重くして計算する移動平均線で、以下の方法によって算出されます。


算出期間が4の線形加重移動平均線の場合


LWMA=(当日の終値×4+先日の終値×3+2日前の終値×2+3日前の終値)/(4+3+2+1)


線形加重移動平均線は単純移動平均線と比較して、価格に対する反応が早いという特徴があり、線形加重移動平均線の値と単純移動平均線の値の比率を基に算出されるインジケーターが「LWMA_MA」です。


「LWMA_MA」の算出方法は以下の通りです。


LWMA_MA=(線形加重移動平均線/単純移動平均線)-1


LWMA_MAを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

LWMA_MAのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


LWMA_MA

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでLWMA_MAが表示されました。


LWMA_MAのパラメーター解説


LWMA_MAパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Period

インジケーターの算出期間


「LWMA_MA」は、前述の方法によって算出した値をサブウィンドウ上にヒストグラムで表示するもので、パラメーターの初期設定では、インジケーターの算出期間が20に設定されています。


前のヒストグラムと比較し値が増加している場合は、グリーンのバーが表示され、反対に減少している場合には赤いバーで表示されます。


価格に対する反応速度の違いから、同じ算出期間であっても線形加重移動平均線の方が、単純移動平均線に先行して動くため、算出期間の異なる移動平均線を2本表示した時のような状態になり、インジケーターの値が増加している場合、相場が上昇トレンドにある可能性を示し、反対にインジケーターの値が減少している場合は、現在の相場が下降トレンドにある可能性を示しています。


「LWMA_MA」は、トレンドフォロー型のインジケーターであることから、持ち合い相場での使用は避けた方が良さそうです。

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