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TMACDのダイバージェンスを検出するMT5インジケーター「TMACD_Divergence」

更新日時:2019年01月15日 06:48

TMACD_Divergenceスクリーンショット


TMACD_Divergenceは、TMA(Triangular Moving Average)を使用して算出されたMACDのダイバージェンスをチャート上に表示するインジケーターです。


TMAはSMAと比較すると、ノイズを少なくできるという利点があり、下記の方法で算出されます。


SMA = (終値1 + 終値2 + 終値3・・・+終値n)/ n


TMA = (SMA1 + SMA2 + SMA3・・・SMAn)/ n


単純移動平均をさらに単純移動平均することでノイズを低減したものがTMAで、TMACDもよりノイズを少なくすることを目指したMACDと言えます。


TMACD_Divergenceを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

TMACD_Divergenceのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


TMACD_Divergence

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでTMACD_Divergenceが表示されました。


TMACD_Divergenceのパラメーター解説


TMACD_Divergenceパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Fast MA period

ファストMAの計算期間

Slow MA period

スローMAの計算期間

Applied price

適用価格


このインジケーターはダイバージェンスの検出に特化したもので、MACDラインとシグナルラインは表示されない為、通常のMACDとして使用することはできません。


弱気のダイバージェンスは、赤いラインと下向きの赤い矢印が表示され、強気のダイバージェンスは、緑のラインと上向きの緑の矢印が表示されます。


TMAはSMAと比較し、ノイズが少ないという利点がありますが、その反面、価格への反応が遅いという欠点がある為、このインジケーターがシグナルを発する際にも遅延が生じるのではないかと思っていましたが、通常のMACDと比較してみるとダイバージェンスの検出においては、TMAを採用していることがプラスに働いているようです。

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