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三角移動平均をもとにしたMACDを表示するMT5インジケータ-「TMACD」

更新日時:2019年04月08日 09:00

TMACDスクリーンショット


MACDは相場の向かっている方向を分析するためのインジケーターで、短期のEMAから長期のEMAを引くことで算出されるインジケーターですが、「TMACD」ではEMAではなくTriMA(三角移動平均)が用いられます。


「TMACD」は以下の方法によって算出されます。


Period Fast=Fast TriMA period/2+1


Period Slow=Slow TriMA period/2+1


FastMA=Period Fastで算出した期間の単純移動平均


SlowMA=Period Slowで算出した期間の単純移動平均


TMACD=FastMAの単純移動平均-SlowMAの単純移動平均


Signal=TMACDの単純移動平均


TMACDを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

TMACDのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


TMACD

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでTMACDが表示されました。


TMACDのパラメーター解説


TMACDパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Fast TriMA period

高速TriMAの算出期間

Slow TriMA period

低速TriMAの算出期間

Signal period

シグナルライン平滑化期間

Applied price

適用価格


「TMACD」ではMACDラインは表示されず、ヒストグラムとシグナルラインがサブウィンドウ上に表示され、 前の値と比較しヒストグラムが増加している場合、ヒストグラムは緑色で表示され、ヒストグラムの値が減少している場合は赤で表示されます。


パラメーターの初期設定は、高速TriMAの算出期間が7、低速TriMAの算出期間が14、シグナルライン平滑化期間5、適用価格は終値に設定されています。


通常のMACDと比較して価格への反応の速さはあまり変わらないようですが、通常のMACDのヒストグラムは緩やかに変化していきますが、TMACDのヒストグラムは通常のもの比べ、山と谷がはっきりとしたものになっており、ダイバージェンス等が見つけやすそうです。


インジケーターの見方は通常のMACDと同様なので、MACDを使用したことのある方であれば使い方に迷うということは少ないかと思います。

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