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ノイズ低減処理を施したCMIを表示するMT5インジケーター「Choppy_market_index_smooth」

更新日時:2021年05月31日 17:04

Choppy_market_index_smoothスクリーンショット


現在の相場がトレンドなのかレンジなのか判断に迷った経験はないでしょうか。


「Choppy_market_index_smooth」は、CMI(Choppy market index)をベースにしたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. 現在の相場がトレンドなのかレンジなのかを分析したい方

  2. CMIを使用している方


この記事では「Choppy_market_index_smooth」について詳しく解説します。


  1. Choppy_market_index_smoothの概要
  2. Choppy_market_index_smoothを表示する方法
  3. Choppy_market_index_smoothのパラメーター解説
  4. まとめ

Choppy_market_index_smoothの概要


「Choppy_market_index_smooth」は、CMIに平滑化処理を施したインジケーターです。


CMIは、トレンドの有無を確認する為のインジケーターで、CMIの10期間移動平均線をシグナルとし、シグナルラインの数値を基に分析を行います。


CMIの10期間移動平均線が40以下にある場合、現在の相場にトレンドが存在しない可能性を示し、60以上の場合は、相場にトレンドが存在する可能性を示しています。


トレンド相場の中で、CMI10期間移動平均線が50以下になった場合、現在のトレンドが終わる可能性を示しています。


Choppy_market_index_smoothを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Choppy_market_index_smoothのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Choppy_market_index_smooth


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Choppy_market_index_smoothのパラメーター解説


Choppy_market_index_smoothパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Choppy index period

CMIの算出期間


初期値:60


CMIを算出する期間を設定します。

Signal period

CMIシグナルの算出期間


初期値:10


CMIシグナルの算出期間を設定します。

Signal method

CMIシグナルの計算方法


初期値:Simple moving average


CMIシグナルの算出に用いる移動平均を設定します。

Smoothing period

平滑化期間


初期値:5


CMIを平滑化する期間を設定します。

Smoothing method

平滑化方法


初期値:Simple moving average


CMIの平滑化に用いる移動平均の種類を設定します。

Level1

レンジ相場の閾値


初期値:40


レンジ相場を判定する閾値を設定します。

Level2

相場転換の閾値


初期値:50


相場の転換を判定する閾値を設定します。

Level3

トレンド相場の閾値


初期値:60


トレンド相場を判定する閾値を設定します。


「Smoothing period」は、CMIを平滑化する期間を設定するための項目です。


期間を長く設定すると、平滑化の度合いが強くなるためのノイズも少なくなります。


また、「Smoothing period」を1以下に設定することで、平滑化していない通常のCMIを表示することもできます。


「Smoothing method」は、平滑化に用いる移動平均の種類を設定するための項目です。


デフォルトでは単純移動平均が選択されていますが、指数平滑移動平均や線形加重移動平均に変更することもできます。


まとめ


「Choppy_market_index_smooth」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 平滑化したCMIを表示する。

  2. CMIの10期間移動平均線が40以下の場合はレンジ相場。

  3. CMIの10期間移動平均線が60以上の場合はトレンド相場。

  4. トレンド相場でCMIの10期間移動平均線が50以下になった場合は、トレンドが終わる可能性を示唆している。


「Choppy_market_index_smooth」は、現在の相場がトレンドなのかレンジなのかを、分析したい方に向いているインジケーターです。


通常のCMIと平滑化したCMIの両方を表示できるので、CMIをすでに分析に取り入れている方は、こちらのインジケーターへ乗り換えた方が便利なのではないでしょうか。

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