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シグナルライン付きのCCIを表示するMT5インジケータ-「Rubicons_CCI_Cross」

更新日時:2021年04月30日 3:59

Rubicons_CCI_Crossスクリーンショット


CCIのダマしのシグナルに悩まされた経験はないでしょうか。


「Rubicons_CCI_Cross」は、CCIのダマしのシグナルを低減させたインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. CCIのノイズを減らしたい方

  2. 相場のサイクルをもとに値動きの転換を分析したい方


この記事では、「Rubicons_CCI_Cross」について詳しく解説します。


  1. Rubicons_CCI_Crossの概要
  2. Rubicons_CCI_Crossを表示する方法
  3. Rubicons_CCI_Crossのパラメーター解説
  4. まとめ

Rubicons_CCI_Crossの概要


CCIは相場のサイクルに基づいて買われ過ぎ/売られ過ぎの分析を行うインジケーターで、通常は1本のラインで表示されます。


「Rubicons_CCI_Cross」は、CCIにシグナルラインを追加したインジケーターです。


「Rubicons_CCI_Cross」は以下の方法によって算出されます。


CCI=(高値+安値+終値)/3-単純移動平均/0.015×平均偏差


シグナルライン=CCIの指数平滑移動平均


CCIは青いライン、シグナルラインは赤で表示されます。


CCIが売られ過ぎ水準を下から上に抜け、 CCIがシグナルラインより高い水準にある場合、買いを意味する上向きのグリーンの矢印を表示。


反対にCCIが買われ過ぎ水準を上から下に向け、CCIがシグナルラインより低い水準にある場合、 売り意味する下向きの赤い矢印が表示されます。


トレンド相場ではダマしのシグナルが多くなるため、インジケーターの使用を控えるか、トレンドの方向に逆らったエントリーは見送った方が良いでしょう。


Rubicons_CCI_Crossを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Rubicons_CCI_Crossのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Rubicons_CCI_Cross


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


Rubicons_CCI_Crossのパラメーター解説


Rubicons_CCI_Crossパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

CCI period

CCIの期間


初期値:10


CCIの算出期間を設定します。

EMA period

平滑化期間


初期値:3


シグナルラインの平滑化期間を設定します。

Overbought

買われ過ぎ水準


初期値:100.0


買われ過ぎと判断するレベルを設定します。

Oversold

売られ過ぎ水準


初期値:-100.0


売られ過ぎと判断するレベルを設定します。


「CCI period」は、CCIの算出期間を設定するための項目です。


設定した期間に応じて、CCIに反映されるサイクルが変化します。


「EMA period」は、CCIを平滑化する期間を設定するための項目です。


長い期間に設定するほど滑らかなラインが描写されますが、CCIに対するラグも大きくなります。


まとめ


「Rubicons_CCI_Cross」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. CCIとシグナルラインを表示する。

  2. 下向きの矢印が表示された場合は、価格が下に転換するシグナル。

  3. 上向きの矢印が表示された場合は、価格が上に転換するシグナル。


「Rubicons_CCI_Cross」は、CCIのダマしのシグナルを抑えたい方に適したインジケーターです。


CCIのノイズに悩まされている方は一度試してみると良いでしょう。

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