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RVIをヒストグラムで表示するMT5インジケータ-「RVI_Histogram」

更新日時:2021年04月19日 19:07

RVI_Histogramスクリーンショット


逆張り系の手法と相性が良いインジケーターがあればと考えたことがないでしょうか。


「RVI_Histogram」は、次のような方に向いているインジケーターです。


  1. 逆張り系の手法を使用している方

  2. レンジ相場で取引することが多い方

  3. 値動きの転換を分析したい方


この記事では「RVI_Histogram」について詳しく解説します。


  1. RVI_Histogramの概要
  2. RVI_Histogramを表示する方法
  3. RVI_Histogramのパラメーター解説
  4. まとめ

RVI_Histogramの概要


「RVI_Histogram」は、RVI(Relative Volatility Index)をヒストグラムと帯で表示するインジケーターです。


RVIは、MT5に標準でインストールされているインジケーターのひとつで、高値と安値の標準偏差をもとに算出されます。


「RVI_Histogram」の算出方法は以下の通りです。


st=n日終値の標準偏差


stp=前日比プラスのstの移動平均


stm=前日比マイナス、もしくは0のstの移動平均


RVI=stp/(stp+stm)×100


筆者の環境によるものなのか、インジケーターの不具合によるものなのかは不明ですが、パラメーターが文字化けして表示されてしました。


RVIは一般的にシグナルとRVIのクロスを、シグナルとして使用される場合が多い為、買われ過ぎ/売られ過ぎ水準でのエントリーにどの程度の優位性があるのかは、使用するトレーダー自身の手で検証する必要がありそうです。


初期設定での買われ過ぎ/売られ過ぎ水準はそれぞれ0.3と-0.3設定されていますが、他のオシレーターと比較して、これらの水準にインジケーターの値が到達するケースは少ないようです。


RVI_Histogramを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RVI_Histogramのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RVI_Histogram


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RVI_Histogramのパラメーター解説


RVI_Histogramパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

период индикатора

算出期間


初期値:14


RVIの算出期間を設定します。

уровень перезакупа

買われ過ぎ水準


初期値:+0.3


買われ過ぎと判断する水準を設定します。

уровень перепроданности

売られ過ぎ水準


初期値:-0.3


売られ過ぎと判断する水準を設定します。

Сдвиг индикатора по горизонтали в барах

シフト


初期値:0


インジケーターの表示位置が左右に移動します。


「период индикатора」は、算出期間を設定するための項目です。


短い期間に設定するほど「RVI_Histogram」の反応が速くなります。


「Сдвиг индикатора по горизонтали в барах」は、インジケーターのオフセットを設定するための項目です。


設定した値に応じて表示位置が左右に移動します。


まとめ


「RVI_Histogram」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. RVI(Relative Volatility Index)を表示する。

  2. 買われ過ぎ/売られ過ぎ水準を超えると値動きが転換する可能性を示唆。


「RVI_Histogram」は、逆張り系の手法を使用している方に向いているインジケーターです。


トレンド相場は苦手な様なので、ほかのインジケーターと組み合わせて使用した方が良いでしょう。

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