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前の価格と現在の価格の差をもとにトレンドを分析するMT5インジケーターを表示する「asi」

更新日時:2019年08月28日 09:42

asiスクリーンショット


「asi」は前の価格と現在の価格の差をもとに、相場のトレンドを分析するためのインジケーターで、MetaQuotes Software Corpによって開発されました。


オリジナルの「asi」は、Welles Wilderによって考案されたインジケーターで、ノイズのない値動きを表示することを目的としているため、描写されるラインはローソク足の動きと非常に類似したものになります。


「asi」は以下の方法によって算出されます。


R=直近の終値と1つ前の高値・安値の比率にもとづく値


K=(前の高値-直近の終値)、(前の終値-直近の終値)の内、大きい方の値


T=最大価格変動幅


SI=50×(前の終値-直近の終値)+0,5×(前の終値-前の始値)+0,25×(直近の終値-直近の始値/R)×(K/T)


asi=前のasi+SI


asiを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

asiのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


asi

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでasiが表示されました。


asiのパラメーター解説


asiパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「asi」のパラメーターは「T」のみで、初期設定の値は300に設定されています。


T(maximum price changing)

最大変動価格


インジケーターの開発者によると、「asi」に引いたサポートライン/レジスタンスラインのブレイク、トレンドラインのブレイクがシグナルになるほか、ダイバージェンスもシグナルになるとのことです。


値動きのノイズを取り除くことで、短期的な転換点や潜在的なトレンドを分析できるようになっています。


ブレイクアウト系の手法を採用している方は、有望なブレイクアウトを見つける際に「asi」を活用できるのではないでしょうか。

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