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短期サイクル分析用のオシレーターを表示するMT5インジケーター「dpo」

更新日時:2019年09月02日 08:11

dpoスクリーンショット


相場にはサイクルがあり、長期のサイクルは短期のサイクルによって構成されるフラクタル構造になっているとする考え方があり、この考え方によると短期のサイクルを分析することで、長期のサイクルの転換を捉えることができると言われています。


「dpo」は長期のサイクルの値動きを排除し、短期のサイクルを分析するためのインジケーターで、MetaQuotes Software Corpによって開発されました。


「dpo」の算出方法は以下の通りです。


dpo=終値-(N/2+1)期間単純移動平均


dpoを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

dpoのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


dpo

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでdpoが表示されました。


dpoのパラメーター解説


dpoパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「dpo」のパラメーターは「Period」のみで、初期設定の値は12に設定されています。


Period

算出期間


インジケーターの開発者は、「dpo」の算出期間を21よりも短い期間に設定することを推奨しています。


「dpo」は0を中間水準とするオシレーターで、インジケーターがマイナス圏からプラス圏に抜けた場合は上昇シグナル、プラス圏からマイナス圏に抜けた場合は下降シグナルを意味しています。


また、インジケーターの値がプラス圏で極端な水準まで振れた後、0の水準に向かって戻り始めた場合は相場が下降する可能性を示しており、マイナス圏で同様の動きがあった場合は、上昇する可能性を示しています。


サイクル分析するという点ではCCIと同じですが、CCIが価格の平均に対する現在の価格の偏差を示しているのに対し、「dpo」は現在の価格と価格の平均の差を示しているという点が異なります。


サイクルの分析ができるオシレーターを探しているという方は、CCIだけではなく「dpo」を試してみるのも良いかもしれません。

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