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相場が転換したポイントに星印を表示するMT5インジケータ-「JMACandleTrend_HTF」

更新日時:2020年12月15日 0:07

JMACandleTrend_HTFスクリーンショット


トレンドが転換する兆候を分析する方法があればと考えたことはないでしょうか。


「JMACandleTrend_HTF」は、次のような方に向いているインジケーターです。


  1. トレンドの転換を分析したい方

  2. 大まかなトレンドの方向を確認したい方


この記事では上記のような方のために「JMACandleTrend_HTF」について解説します。


  1. JMACandleTrend_HTFの概要
  2. JMACandleTrend_HTFを表示する方法
  3. JMACandleTrend_HTFのパラメーター解説
  4. まとめ

JMACandleTrend_HTFの概要


JMACandleは始値・高値・安値・終値それぞれの移動平均を算出し、その結果をローソク足として表示するインジケーターで、平均足のようにノイズの少ないチャートを描写します。


「JMACandleTrend_HTF」は、JMACandleの示すトレンドが切り替わったことを示すシグナルを、指定した時間枠で表示するインジケーターです。


「JMACandleTrend_HTF」はJMACandleそのものは表示せず、相場が転換したポイントに星印を表示します。


JMACandleが上昇に転換した場合は水色の星印を表示し、下降に転換した場合はピンクの星印を表示します。


JMAは価格への反応が速い移動平均線で、「JMACandleTrend_HTF」はJMAをもとにしているため、類似のインジケータと比較し価格への反応は速いようです。


レンジ相場ではダマしのシグナルが多くなるため、使用するのは避けた方が良いでしょう。


JMACandleTrend_HTFを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

JMACandleTrend_HTFのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


JMACandleTrend_HTF


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


JMACandleTrend_HTFのパラメーター解説


JMACandleTrend_HTFパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Период графика индикатора

時間枠


初期値:PERIOD_H4


インジケーターを表示する時間枠を設定します。

метод усреднения

平滑化方法


初期値:MODE_JJMA


移動平均の算出方法を設定します。

глубина усреднения

算出期間


初期値:30


移動平均の算出期間を設定します。

параметр усреднения

位相


初期値:15


JMAの位相を設定します。

размер неучитываемого гэпа в пунктах

ギャップ


初期値:10


考慮しない差を設定します。

Символ покупки

上昇を示す記号


初期値:171


上昇時に表示する記号を設定します。

Символ продажи

下降を示す記号


初期値:171


下降時に表示する記号を設定します。


「Период графика индикатора」は、インジケーターを算出する時間枠を設定するための項目で、チャートの時間枠に関わらずここで設定した時間枠での算出結果にもとづいてマーカーを表示します。


「метод усреднения」は、インジケーターの平滑化方法を設定するための項目です。


初期設定ではJJMAに設定されていますが、SMAやEMAなどの定番の移動平均のほか、T3やAMAなども選択できます。


まとめ


「JMACandleTrend_HTF」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. JMACandleの向きが転換したポイントにマーカーを表示する。

  2. 上昇に転換した場合は水色、下降に転換した場合はピンクの星印を表示する。


「JMACandleTrend_HTF」は、トレンドが転換する兆候を分析したい方に向いているインジケーターです。


このインジケーターのみでエントリーの判断は難しいので、ほかのインジケーターを組み合わせて使用した方が良いでしょう。

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