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ローソク足の値幅からボラティリティーを算出して表示するMT5インジケータ-「POGO」

更新日時:2019年03月25日 06:33

POGOスクリーンショット


ボラティリティーを分析する際、ボリンジャーバンドやATRがよく用いられ、ボリンジャーバンドは移動平均と標準偏差をもとにチャネルの幅でボラティリティーの変化を表示し、ATRはトゥルーレンジと呼ばれる高値・安値・前の終値の差をもとに相場のボラティリティを表示します。


「POGO」も相場のボラティリティーを分析するためのインジケーターで、ローソク足の値幅をもとにボラティリティーを表示するインジケーターで、以下の方法によって算出されます。


RAW=始値ー終値


POGO=RAWの移動平均


POGOを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

POGOのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


POGO

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでPOGOが表示されました。


POGOのパラメーター解説


POGOパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Period

インジケーターの算出期間

Method

移動平均の算出方法


「POGO」はサブウィンドウ上に表示されるオシレーター形式のインジケーターで、初期設定ではインジケーターの算出期間が14、移動平均の算出方法は単純移動平均に設定され、青いラインとして表示されます。


ATRに似た方法で算出され、 ATRがトゥルーレンジをベースにしているのに対し、「POGO」では、ローソク足の実体部分の値幅をもとにしたものですが、インジケーターの見方は異なっており、ATRはボラティリティーのみを表示するものでインジケーターの値の上昇はボラティリティーが上昇したことを示しますが、価格の向かっている方向は表示することができません。


「POGO」ではインジケーターの振り幅が大きければ大きい程ボラティリティーが高いことを意味しており、インジケーターが上昇している場合、価格も上昇していることを示し、反対にインジケーターの値が下降している場合は、価格も下降していることを示しています。


急激な値動きの後はしばらくインジケーターの値が、実際の値動きから乖離してしまう場合があるため、そういった影響を抑えたい場合は移動平均の算出方法を、加重移動平均や指数平滑移動平均に変更することをおすすめします。

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