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終値の差の指数平滑移動平均を基に相場が向かっている方向を表示するMT5インジケータ-「True_Strength_Index」

更新日時:2019年03月16日 06:34

True_Strength_Indexスクリーンショット


ローソク足の終値は、その時間枠の中で売りと買いどちらが優勢だったのかを表しており、終値同士を比較することで相場の向かっている短期的な方向を知ることができます。


「True_Strength_Index」は隣り合った終値の差の指数平滑移動平均を算出し比較することで、買いと売りどちらが優勢なのかを推測するインジケーターです。


「True_Strength_Index」は以下の方法によって算出されます。


UDM=終値-前の終値


ADM=UDMの絶対値


UDM1=UDMを1番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


ADM1=ADMを1番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


UDM2=UDMを2番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


ADM2=ADMを2番目の平滑化期間で算出した指数平滑移動平均


True_Strength_Index=100×UDM2/ADM2


True_Strength_Indexを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

True_Strength_Indexのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


True_Strength_Index

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでTrue_Strength_Indexが表示されました。


True_Strength_Indexのパラメーター解説


True_Strength_Indexパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


First smoothing period

1番目の平滑化期間

Second smoothing period

2番目の平滑化期間

Overbought

買われ過ぎ水準

Oversold

売られ過ぎ水準


初期設定では、1番目の平滑化期間が7、2番目の平滑化期間が14、買われ過ぎ水準が25、売られ過ぎ水準が-25設定されに設定され、サブウィンドウ上に赤いラインとして表示されます。


インジケーターの見方は、インジケーターの値が25を上回った場合、価格が下降する可能性を示しており、反対にインジケーターの値が-25を下回った場合、価格が上昇する可能性を示しています。


トレンド相場に入るとインジケーターの値が買われ過ぎ/売られ過ぎ水準を超えたまま戻ってこない状態が続くため、25や-25を超えたからといってすぐにエントリーするのは避けた方がよさそうです。


相場にトレンドが存在しているかどうかを分析するためのインジケーターと、組み合わせて使用することで効果を発揮するインジケーターと言えそうです。

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