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トゥルー・レンジの指数平滑移動平均を基に相場反転の可能性を示唆するMT5インジケータ-「Volatility_Ratio2」

更新日時:2019年03月16日 06:35

Volatility_Ratio2スクリーンショット


ボラティリティーを基にトレンドの転換を推測するVolatility_Ratioというインジケーターがありますが、「Volatility_Ratio2」はVolatility_Ratioの算出方法の一部を変更したもので、指数平滑移動平均線を使用している点が異なっています。


「Volatility_Ratio2」以下の方法によって算出されます。


TR=高値と安値の差、高値と前の終値の差の絶対値、前の終値と安値の差の絶対値の内、最も値が大きいもの。


EMATR=TRの指数平滑移動平均線


Volatility_Ratio2=TR/EMATR


Volatility_Ratio2を表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Volatility_Ratio2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Volatility_Ratio2

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでVolatility_Ratio2が表示されました。


Volatility_Ratio2のパラメーター解説


Volatility_Ratio2パラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Period

インジケータの算出期間

Threshold

閾値

Show alerts

閾値を超えたデータを表示する


パラメーターの初期設定は、算出期間が14、閾値が2、閾値を超えたデータを表示するという設定になっており、サブウィンドウ上に赤いラインで表示されます。


インジケーターの値が、閾値を超えるとトレンド転換の可能性が高くなっていることを示していますが、閾値を明確に超えているものだけをシグナルとした方が良いかもしれません。


相場によっては閾値を調節する必要があるかもしれませんが、十分にテストを行った上で調整することをおすすめします。


また、Volatility_Ratioと同様に、トレンド相場・レンジ相場どちらでもノイズが多いため、他のインジケーターと組み合わせて使用した方が良さそうです。

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