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ボラティリティーと相場の反転を分析するMT5インジケーターを表示する「mi」

更新日時:2019年09月04日 08:37

miスクリーンショット


「mi」はDonald Dorcyによって考案されたMI(Mass Index)を表示するためのインジケーターで、高値と安値の差の指数平滑移動平均をもとに算出されます。


「mi」は相場の転換を見つけるためのインジケーターですが、RSIの様に買われ過ぎ/売られ過ぎ水準への到達でシグナルを発するというものではありません。


「mi」は以下の方法で算出されます。


FirstEMA=(高値-安値)の「First EMA period」期間指数平滑移動平均


mi=FirstEMAの「Mass period」期間の合計/FirstEMAの「Second EMA period」期間指数平滑移動平均


miを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

miのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


mi

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでmiが表示されました。


miのパラメーター解説


miパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


「mi」のパラメーターは「First EMA period」「Second EMA period」「Mass period」の3項目で構成され、初期設定の値は「First EMA period」が9、「Second EMA period」が9、「Mass period」が25に設定されています。


First EMA period

第1指数平滑移動平均算出期間

Second EMA period

第2指数平滑移動平均算出期間

Mass period

第1指数平滑移動平均の合計期間


インジケーターの動作はADXと似ており、価格が大きく動くと「mi」が増加し、価格の動きが小さくなると「mi」は減少していきます。


「mi」の値が27を超えた後、26.5まで戻ってくることを反転膨張と呼び、これはトレンドが反転する可能性を示唆するシグナルです。


ボラティリティーを測定しつつ相場の反転も捉えられるインジケーターですが、どの程度の精度で反転を捉えられるのか、十分なテストを行った上で使用することをおすすめします。

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