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短期的な抵抗線・支持線を表示するMT5インジケーター「dailypivotpoints」

更新日時:2021年11月22日 16:58

dailypivotpointsスクリーンショット


短期取引におけるサポートラインやレジスタンスラインを分析できるインジケーターがあればと考えたことはないでしょうか。


「dailypivotpoints」は、ピボットを表示するインジケーターで、次のような方に向いています。


  1. デイトレードでエントリーする方向を分析したい方

  2. 短期的なサポートラインやレジスタンスラインの水準を分析したい方


この記事では「dailypivotpoints」について解説します。


  1. dailypivotpointsの概要
  2. dailypivotpointsを表示する方法
  3. dailypivotpointsのパラメーター解説
  4. まとめ

dailypivotpointsの概要


「dailypivotpoints」では、6本のレジスタンスラインと6本のサポートラインが表示されます。


当日の始値がピボットを上回っている場合、買いエントリーのシグナルです。


反対に始値がピボットを下回っている場合は、売りエントリーのシグナル。


価格がレジスタンス2や3、サポート2や3に接近すると価格が反転する可能性があります。


そのため、上記の水準はイグジットの目安として使用されます。


dailypivotpointsを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

dailypivotpointsのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


dailypivotpoints


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


dailypivotpointsのパラメーター解説


dailypivotpointsパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

R30 level color

レジスタンスレベル30の表示色


初期値:MediumSeaGreen


レジスタンスレベル30の表示色を指定します。

R25 level color

レジスタンスレベル25の表示色


初期値:MediumSeaGreen


レジスタンスレベル25の表示色を指定します。

R20 level color

レジスタンスレベル20の表示色


初期値:MediumSeaGreen


レジスタンスレベル20の表示色を指定します。

R15 level color

レジスタンスレベル15の表示色


初期値:MediumSeaGreen


レジスタンスレベル15の表示色を指定します。

R10 level color

レジスタンスレベル10の表示色


初期値:MediumSeaGreen


レジスタンスレベル10の表示色を指定します。

R05 level color

レジスタンスレベル05の表示色


初期値:MediumSeaGreen


レジスタンスレベル05の表示色を指定します。

P level color

ピボットレベルの表示色


初期値:DarkOrchid


ピボットレベルの表示色を設定します。

S05 level color

サポートレベル05の表示色


初期値:Red


サポートレベル05の表示色を指定します。

S10 level color

サポートレベル10の表示色


初期値:Red


サポートレベル10の表示色を指定します。

S15 level color

サポートレベル15の表示色


初期値:Red


サポートレベル15の表示色を指定します。

S20 level color

サポートレベル20の表示色


初期値:Red


サポートレベル20の表示色を指定します。

S25 level color

サポートレベル25の表示色


初期値:Red


サポートレベル25の表示色を指定します。

S30 level color

サポートレベル30の表示色


初期値:Red


サポートレベル30の表示色を指定します。

R30 level line style

レジスタンスレベル30のスタイル


初期値:SOLID_


レジスタンスレベル30のラインのスタイルを設定します。

R25 level line style

レジスタンスレベル25のスタイル


初期値:DASHDOTDOT_


レジスタンスレベル25のラインのスタイルを設定します。

R20 level line style

レジスタンスレベル20のスタイル


初期値:SOLID_


レジスタンスレベル20のラインのスタイルを設定します。

R15 level line style

レジスタンスレベル15のスタイル


初期値:DASHDOTDOT_


レジスタンスレベル15のラインのスタイルを設定します。

R10 level line style

レジスタンスレベル10のスタイル


初期値:SOLID_


レジスタンスレベル10のラインのスタイルを設定します。

R05 level line style

レジスタンスレベル05のスタイル


初期値:DASHDOTDOT_


レジスタンスレベル05のラインのスタイルを設定します。

P level line style

ピボットレベルのスタイル


初期値:DASH_


ピボットレベルのラインのスタイルを指定します。

S05 level line style

サポートレベル05のスタイル


初期値:DASHDOTDOT_


サポートレベル05のラインのスタイルを指定します。

S10 level line style

サポートレベル10のスタイル


初期値:SOLID_


サポートレベル10のラインのスタイルを指定します。

S15 level line style

サポートレベル15のスタイル


初期値:DASHDOTDOT_


サポートレベル15のラインのスタイルを指定します。

S20 level line style

サポートレベル20のスタイル


初期値:SOLID_


サポートレベル20のラインのスタイルを指定します。

S25 level line style

サポートレベル25のスタイル


初期値:DASHDOTDOT_


サポートレベル25のラインのスタイルを指定します。

S30 level line style

サポートレベル30のスタイル


初期値:SOLID_


サポートレベル30のラインのスタイルを指定します。

R30 level line width

レジスタンスレベル30の幅


初期値:Width_1


レジスタンスレベル30のラインの幅を指定します。

R25 level line width

レジスタンスレベル25の幅


初期値:Width_1


レジスタンスレベル25のラインの幅を指定します。

R20 level line width

レジスタンスレベル20の幅


初期値:Width_2


レジスタンスレベル20のラインの幅を指定します。

R15 level line width

レジスタンスレベル15の幅


初期値:Width_1


レジスタンスレベル15のラインの幅を指定します。

R10 level line width

レジスタンスレベル10の幅


初期値:Width_3


レジスタンスレベル10のラインの幅を指定します。

R05 level line width

レジスタンスレベル05の幅


初期値:Width_1


レジスタンスレベル05のラインの幅を指定します。

P level line width

ピボットレベルの幅


初期値:Width_1


ピボットレベルのラインの幅を指定します。

S05 level line width

サポートレベル05の幅


初期値:Width_1


サポートレベル05のラインの幅を指定します。

S10 level line width

サポートレベル10の幅


初期値:Width_3


サポートレベル10のラインの幅を指定します。

S15 level line width

サポートレベル15の幅


初期値:Width_1


サポートレベル15のラインの幅を指定します。

S20 level line width

サポートレベル20の幅


初期値:Width_2


サポートレベル20のラインの幅を指定します。

S25 level line width

サポートレベル285の幅


初期値:Width_1


サポートレベル25のラインの幅を指定します。

S30 level line width

サポートレベル30の幅


初期値:Width_1


サポートレベル30のラインの幅を指定します。


「level color」は、各レベルのラインの表示色を設定するための項目です。


必要な場合は別の色に変更すると良いでしょう。


「level line style」は、ラインの種類を設定するための項目です。


実線や破線など、5種類のスタイルを選択できます。


まとめ


「dailypivotpoints」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 当日の始値がピボットより高い場合は買いエントリーのシグナル

  2. 当日の始値がピボットより低い場合は売りエントリーのシグナル


「dailypivotpoints」は、デイトレやスキャルピングなどの短期トレードでエントリーするおおまかな方向を分析したい方に向いているインジケーターです。


短期取引がメインの方であれば、活用できる場面があるのではないでしょうか。

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