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RSIの指数平滑移動平均を算出するMT5インジケーター「QQE」

更新日時:2019年01月03日 03:43

QQEスクリーンショット


トレンドの方向を分かり易く表示してくれるインジケーターがあればと思ったことはありませんか?


この記事で紹介するQQE(Quantitative Qualitative Estimation)は、RSIを基に指数平滑移動平均を算出したオシレーター系の指標で、使い方はRSIとほとんど同じですが、価格の向かっている大まかな方向を色の変化で示すインジケーターです。


30以下で売られ過ぎの可能性、70以上で買われ過ぎの可能性を示し、グレーの点線がファストQQE、グレーの実線がスローQQE、青/オレンジの色が着いているラインがQQEを示しています。


標準の設定では、売られ過ぎ・買われ過ぎの水準が表示されない為、インジケーターのプロパティウィンドウ(後述のパラメーターを設定するウィンドウ)の「レベル」で30と70の水準を追加した方が使いやすいかと思います。


QQEを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

QQEのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


QQE

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでQQEが表示されました。


QQEのパラメーター解説


QQEパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


RSI period

RSIを算出する期間

RSI smoothing factor

RSIを平滑化する係数

Fast period

ファストQQEを算出する期間

Slow period

スローQQEを算出する期間

Price

QQE算出に使用する価格


QQEがオレンジの時は価格が下落、青の時は上昇していることを示していますが、トレンド相場に入ると、買われ過ぎ/売られ過ぎの水準に張り付いたままになるという点もRSIと同じで注意が必要です。


平滑化されている分、RSIよりもノイズが少ないですが、かといって価格への反応が大幅に遅れるということも余りないように感じます。


この辺りはそれぞれ好みもあると思いますので、必要に応じて調整することをおススメします。

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