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時間枠を指定して計算期間の異なるRSIを20本表示するMT5インジケータ-「ColorRSI_X20_HTF」

更新日時:2021年03月29日 19:23

ColorRSI_X20_HTFスクリーンショット


RSIの算出期間を調整する際、どの程度の期間に変更すべきか迷った経験はないでしょうか。


「ColorRSI_X20_HTF」は、複数の算出期間のRSIをまとめて表示するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. RSIの算出期間を調整したい方

  2. マルチタイムフレーム分析を行っている方


この記事では、「ColorRSI_X20_HTF」について詳しく解説します。


  1. ColorRSI_X20_HTFの概要
  2. ColorRSI_X20_HTFを表示する方法
  3. ColorRSI_X20_HTFのパラメーター解説
  4. まとめ

ColorRSI_X20_HTFの概要


「ColorRSI_X20_HTF」は、一定の間隔で計算期間をずらしたRSIを、指定した時間枠で20本同時に表示することができます。


RSIが買われ過ぎ水準を超えている場合はグリーン、売られ過ぎ水準を超えている場合は赤で表示されます。


「ColorRSI_X20_HTF」を使用するには、「ColorRSI_X20」が必要です。


後述の「ColorRSI_X20_HTFを表示する方法」の「ColorRSI_X20_HTF」のダウンロードページで入手することができるので、一緒にダウンロードしておきましょう。


マルチタイムフレーム分析を行うにあたって、RSIの算出期間を調整する際に、どの程度調整すればよいのかをチェックしたい時などに活用できるでしょう。


ColorRSI_X20_HTFを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

ColorRSI_X20_HTFのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


ColorRSI_X20_HTF


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


ColorRSI_X20_HTFのパラメーター解説


ColorRSI_X20_HTFパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Период графика индикатора

時間枠


初期値:PERIOD_H4


ColorRSI_X20_HTFを算出する時間枠を設定します。

стартовый период

最初のRSIの計算期間


初期値:5


基準となるRSIの算出期間を設定します。

шаг периода

ステップ


初期値:1


算出期間を追加する間隔を設定します。

цена

適用価格


初期値:PRICE_CLOSE


ColorRSI_X20_HTFの算出に用いる価格を設定します。

уровень перекупленности

買われ過ぎ水準


初期値:60


買われ過ぎと判断する水準を設定します。

уровень середины

中間水準


初期値:50


中間水準を設定します。

уровень перепроданности

売られ過ぎ水準


初期値:40


売られ過ぎと判断する水準を設定します。

Сдвиг индикатора по горизонтали в барах

シフト


初期値:0


ColorRSI_X20_HTFのオフセットを設定します。


「Период графика индикатора」は、「ColorRSI_X20_HTF」を算出する時間枠を設定するための項目です。


4時間に設定した場合、チャートの設定に関係なく、4時間チャートで算出した結果を表示ます。


「шаг периода」は、RSIの算出期間を追加する間隔を設定するための項目です。


5に設定した場合、「стартовый период」で設定した算出期間に5期間づつ追加した結果を表示します。


まとめ


「ColorRSI_X20_HTF」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. 算出期間を一定間隔で増加させたRSIを表示する。

  2. 時間枠を指定できる。


「ColorRSI_X20_HTF」は、RSIの算出期間を最適化したい方に向いているインジケーターです。


マルチタイムフレーム分析を行っている方であれば、活用できる場面があるのではないでしょうか。

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