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EAから色や閾値を管理できるRSIを表示するMT5インジケータ-「RSI Custom Smoothing」

更新日時:2021年03月06日 17:39

RSI_Custom_Smoothingスクリーンショット


エキスパートアドバイザー(EA)とは、メタトレーダー用の自動売買プログラムのことです。


インジケーターのシグナルなどを用いて売買判断を下し、有料・無料を含めさまざまなEAがネット上に存在しています。


トレーダー自身で自動売買プログラムを作成することもできるため、エキスパートアドバイザーと親和性の高いオシレーターを探しているという方もいるのではないでしょうか。


「RSI_Custom_Smoothing」は、エキスパートアドバイザーでの使用を前提に開発されたRSIで、次のような方に向いています。


  1. エキスパートアドバイザーを使用している方

  2. EA用のRSIを探している方


この記事では「RSI_Custom_Smoothing」について詳しく解説します。


  1. RSI_Custom_Smoothingの概要
  2. RSI_Custom_Smoothingを表示する方法
  3. RSI_Custom_Smoothingのパラメーター解説
  4. まとめ

RSI_Custom_Smoothingの概要


「RSI_Custom_Smoothing」は、RSIの売られ過ぎ/買われ過ぎ水準の値やインジケーターの色を、エキスパートアドバイザーから管理できるRSIです。


そのため、35や75といった一般的に使用されていない買われ過ぎ/売られ過ぎ水準を反映することができます。


カスタマイズできるパラメーターは、買われ過ぎ/売られ過ぎ水準のほか、インジケーターのラインの色・幅などです。


エキスパートアドバイザーを使用しているトレーダーにとっては、便利なインジケーターと言えるでしょう。


RSI_Custom_Smoothingを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RSI_Custom_Smoothingのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RSI_Custom_Smoothing


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


RSI_Custom_Smoothingのパラメーター解説


RSI_Custom_Smoothingパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


入力項目 入力内容

Period

RSIの期間


初期値:14


RSIの算出期間を設定します。

Color line

RSIの色


初期値:clrDodgerBlue


RSIの表示色を設定します。

Width

RSIの幅


初期値:1


RSIのラインの幅を設定します。

Value Level #1

売られ過ぎ水準


初期値:30.0


買われ過ぎを判定するを設定します。

Value Level #2

買われ過ぎ水準


初期値:70.0


売られ過ぎを判定する水準を設定します。


「Period」はRSIの算出期間を設定するための項目で、短く設定するとRSIの反応が俊敏になり、長く設定すると緩やかになります。


「Color line」は、RSIのラインの表示色を設定するための項目です。


必要な場合は見やすい色に変更すると良いでしょう。


まとめ


「RSI_Custom_Smoothing」の特徴をまとめると以下のようになります。


  1. エキスパートアドバイザーからパラメーターを変更できるRSI。

  2. 使い方は一般的なRSIと同じ。


「RSI_Custom_Smoothing」は、RSIを用いたエキスパートアドバイザーを作成したい方に適したインジケーターです。


用途が限られるため、エキスパートアドバイザーを使用していない方にとっては不要なインジケーターと言えますが、EA用のRSIを探している方は、試してみると良いでしょう。

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