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ボラティリティーをもとにしたストキャスティクスを表示するMT5インジケーター「Stochastic_volatility」

更新日時:2019年06月19日 12:46

Stochastic_volatilityスクリーンショット


ストキャスティクスは価格をもとに値動きの方向や、買われ過ぎ/売られ過ぎを示すオシレーターですが、「Stochastic_volatility」はボラティリティーをもとにしたストキャスティクスで、Francesco G. Cavasinoのアイデアにもとづいて、Mladen Rakicが開発したMT5インジケーターです。


「Stochastic_volatility」はボラティリティーが極端に低水準で推移した後には、ボラティリティーが増加するという仮定にもとづいたエントリーのタイミングを表示するためのインジケーターです。


通常のストキャスティクスでは閾値に固定値が用いられていますが、「Stochastic_volatility」では偏差が用いられています。


Stochastic_volatilityを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Stochastic_volatilityのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Stochastic_volatility

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご覧下さい。


MT5にインジケーターを追加(インストール)する方法

これでStochastic_volatilityが表示されました。


Stochastic_volatilityのパラメーター解説


Stochastic_volatilityパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターの設定項目は、ストキャスティクスの算出期間を設定する項目、閾値に関する項目、算出方法に関する項目が設けられています。


Stochastic period

ストキャスティクス算出期間

Stochastic slowing

スローイング期間

Signal period

シグナルライン算出期間

Bands period

偏差算出期間

Bands deviation

偏差

Price

適用価格

Calculate using original stochastic

オリジナルの「Stochastic_volatility」の平滑化方法を適用する/しない

Calculate using original volatility

日ごとに算出したボラティリティーを使用する/しない


エントリーのシグナルはラインの色の変化によって示され、インジケーターの値が下の閾値を超えると、グレーのラインが緑色に変化します。


このインジケーターは値動きの方向を示すものではないため、エントリーの方向を知るにはトレンド系のインジケーターと組み合わせて使用する必要があります。


ボラティリティーが極端に低い水準で推移した後に増加するという仮定が、実際の相場においてどの程度当てはまるのか不明ですので、十分にテストを行った上で使用した方が良いかもしれません。

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