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過去の価格からの変化の度合いを表示するトレンドフォロー系のオシレーターを表示するMT4インジケーター「XaosExplorer」

更新日時:2019年05月25日 03:41

XaosExplorerスクリーンショット


「XaosExplorer」は直近の価格がn期間前の価格に対し、どの程度の変化したのかを算出し、売りと買いのシグナルを表示するオシレーターで、Edward Samokhvalovによって開発されました。


インジケーターを起動するとサブウィンドウ上に4本のラインとひし形の記号が表示され、グレーのラインは終値をもとに算出した値、黄色のラインは始値をもとに算出した値、銀色のラインは高値をもとに算出した値、金色のラインは安値をもとに算出した値を示しています。


朱色のひし形は相場が下降トレンドに入った可能性を示し、黄緑色のひし形は相場が上昇トレンドに入った可能性を示しています。


「XaosExplorer」の各ラインは以下の方法によって算出されます。


XaosExplorer=N期間前の価格/現在の価格


上記の方法で始値・終値・高値・安値を用いてそれぞれの値を算出します。


XaosExplorerを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

XaosExplorerのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


XaosExplorer

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでXaosExplorerが表示されました。


XaosExplorerのパラメーター解説


XaosExplorerパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


パラメーターの項目はインジケーターの算出期間を指定する項目、アラートの有無に関する項目、シグナルに関する項目で構成されています。


初期設定ではアラートはオフになっていますので、使用したい場合はパラメーターの変更を行いましょう。


Separation

算出に用いる期間

AlarmOn

アラートの有無

SHOW_SIGNALS

シグナル表示の有無

indicator_lev1

売りシグナルを表示する閾値

indicator_lev2

買いシグナルを表示する閾値


オシレーター形式ではありますがトレンドフォロー型のインジケーターですので、相場にトレンドが存在している場合はそれなりにうまく機能するようです。


動意の薄い相場ではダマしのシグナルも多くなるため、そういった相場での使用は避けた方が良さそうです。


メジャーなインジケーターではないため、実際のトレードで使用する場合は事前に十分なテストを行うことをお奨めします。

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