FXで何やっても勝てなくて、やったコト

波動のパターンを番号で表示するMT5インジケーター「clzzi」

更新日時:2021年07月13日 0:01

clzziスクリーンショット


波動のパターンを自動的に検出してくれるインジケーターがあればと考えたことがないでしょうか。


「clzzi」は、ジグザグをもとに相場の波動を検出するインジケーターで次のような方に向いています。


  1. ジグザグをよく使用する形

  2. 波動分析を行っている方

  3. A-la Clyde Leeのパターンを用いて相場を分析している方


上記のような方のためにこの記事では、「clzzi」について解説します。


  1. clzziの概要
  2. clzziを表示する方法
  3. clzziのパラメーター解説
  4. まとめ

clzziの概要


「clzzi」を起動すると、チャートにジグザグと波動のパターンを示す番号が表示されます。


一見するとエリオット波動分析のパターンのようにも見えますが、「clzzi」が検出しているパターンはa-la Clyde Leeのパターンを表示しています。


ローソク足の下部に表示されている番号は、Low bars a-la Clyde LeeのP0からP9までのパターンを示したものです。


反対にローソク足上部に表示されている番号は、High bars a-la Clyde LeeのP0からP9。


このインジケーターの製作者によると、「clzzi」は再描写しないとのことです。


「clzzi」の具体的なシグナルや活用方法については、インジケーターの製作者による解説がないため詳細は不明です。


「clzzi」のジグザグは、小さめの波動を表示する設定になっているため、動意の薄い相場では小さな値動きのピークごとに番号が表示されます。


パラメーターの変更はできないため、大きな波動を分析したい方には、不向きなインジケーターと言えるでしょう。


clzziを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

clzziのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


clzzi


MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法


clzziのパラメーター解説


clzziパラメーター画像


「clzzi」にトレーダーが変更可能なパラメーターはありません。


入力項目 入力内容

無し

変更可能なパラメーターはありません。


デフォルトの状態ではジグザグのラインの表示色が白に設定されているため、チャートの背景色を白に設定していると同化して見えなくなってしまいます。


チャートの背景色かジグザグのラインの表示色を変更する必要があります。


ジグザグの表示色を変更する場合は、チャート上で右クリックした後、インジケーターリストを選択し、「clzzi」をクリック。


「カラー」タブをクリックし、下の方にある「ZigZagLine」のカラーをWhite以外に設定しましょう。


まとめ


「clzzi」について解説してきましたが、ポイントをまとめると以下のようになります。


  1. ジグザグをベースにしたインジケーター。

  2. A-la Clyde Leeのパターンを表示する。


「clzzi」は、波動分析を行っている方に向いているインジケーターです。


A-la Clyde Leeのパターンを用いて値動きを分析している方であれば、活用できる場面があるのではないでしょうか。


活用できそうな場面が限られるため、万人におすすめできるインジケーターではありませんが、興味がある方は一度試してみると良いでしょう。

関連記事