為替相場の為に開発されたオシレーター系MT5インジケーター「OBOS」

投稿日時:2019年01月05日 05:29

OBOSスクリーンショット


トレーダーならば誰もが1度は、何らかのオシレーター系のインジケーターを使ったことがあるのではないかと思いますが、この記事では国内のFX業者の取引システムではあまり見かけないOBOSについて紹介していきます。


OBOS(Overbought/Oversold)はFXCM社によって為替相場の分析を目的に開発された、オシレーター系のインジケーターで、UpとDownの2本のラインとその差を示すヒストグラムで構成され、UpとDownは以下の方法で算出されます。


WP = (高値+安値+終値×2)/ 4


①  = (WP ― WPの指数平滑移動平均) / WPの標準偏差


② =  ①の指数平滑移動平均


Up = ②の指数平滑移動平均


Down = Upの指数移動平均


OBOSを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

OBOSのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


OBOS

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでOBOSが表示されました。


OBOSのパラメーター解説


OBOSパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Period

OBOSを算出する期間

Overbought

買われ過ぎ水準

Oversold 

売られ過ぎ水準


相場が上昇する可能性がある場合には緑のヒストグラム、下降する可能性がある場合には赤のヒストグラムで表示され、どちらでもない場合にはグレーのヒストグラムで表示されます。


100以上で買われ過ぎの可能性を示し、-100以下で売られ過ぎの可能性を示しています。


OBOSで用いられている指数平滑移動平均は単純移動平均と比較して、直近の価格を重視することから、価格への反応が比較的早いという特徴がありますが、OBOSでは複数回平滑化が施されている為、動きの速い相場ではインジケーターが反応するまでにタイムラグが発生する可能性があるので注意が必要です。

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