RSIのダイバージェンスを検出するMT5インジケーター「RSI_Divergence」

投稿日時:2019年01月10日 04:16

RSI_Divergenceスクリーンショット


オシレーター系のインジケーターを使用した分析方法の一つに、オシレーターと価格の逆行する動き(ダイバージェンス)に注目した方法があり、相場反転のシグナルと言われています。


この記事で紹介するRSI Divergenceは、RSIのダイバージェンスを検出し、RSI・ローソク足上に表示するインジケーターで、弱気のシグナルは赤い線と下向き矢印、強気のシグナルは青い線と上向きの矢印として表示されます。


RSI_Divergenceを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

RSI_Divergenceのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


RSI_Divergence

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでRSI_Divergenceが表示されました。


RSI_Divergenceのパラメーター解説


RSI_Divergenceパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Period

計算期間

Applied price

適用価格

Overbought

買われ過ぎ水準

Bullish color

強気シグナルの記号の色

Bearish color

弱気シグナルの記号の色


ダイバージェンスは価格とRSIの複数の山や谷のピークを比較することで検出され、このインジケーターではRSIが売られ過ぎ/買われ過ぎの水準にある場合のみシグナルを発します。


例えばこの記事の最初の方で掲載しているチャート画像の様に、価格が3つの山のような形を形成し、左の山より右の山が高くなっているという上昇トレンドの状態にある時、それに対応するRSIでは同じ高さの3つの山が形成されているという場合、価格は高値を更新しているが、RSIは高値を更新できていないことから、ダイバージェンスと判定されます。


この例ではRSIの高さは同じですが、RSIの山が右肩下がりだった場合には、より強力なシグナルということになります。


RSIのダイバージェンスを利用してエントリーしている方だけではなく、トレンドに乗っているポジションを、決済するタイミングを計る用途にも使えそうなインジケーターなので、決済の判断の基準が定まっていないという方も、試してみてはいかがでしょうか。

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