ボリュームも考慮したモメンタムを表示するMT5インジケーター「Volume_Price_Momentum_Oscillator」

投稿日時:2019年01月05日 05:32

Volume_Price_Momentum_Oscillatorスクリーンショット


ボリュームが多い場合、それは取引が活発に行われていることを示しており、その値動きが本物であるかどうかの目安としてボリュームに注目しているという方もいるのではないでしょうか?


この記事では値動きの勢いとボリュームの増減を分析出来る、モメンタムをベースにしたインジケーターを紹介していきます。


通常のモメンタムは、直近の終値とn本前の終値を比較し、値動きの方向とその勢いを示すもので、価格を基に算出されたものですが、この記事で紹介するVolume_Price_Momentum_Oscillator(VPMO)では価格に加えボリュームも考慮されたもので、以下の方法で算出されます。


VPM = ボリューム × (直近の終値 ― n本前の終値)


VPMO = VPMの指数平滑移動平均


Volume_Price_Momentum_Oscillatorを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Volume_Price_Momentum_Oscillatorのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Volume_Price_Momentum_Oscillator

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでVolume_Price_Momentum_Oscillatorが表示されました。


Volume_Price_Momentum_Oscillatorのパラメーター解説


Volume_Price_Momentum_Oscillatorパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


Period

VPMOを算出する期間


インジケーターの見方はモメンタムと同じで、0の水準をラインがクロスすることでシグナルを発します。


0の水準を下から上に抜けた場合、価格が上に向かっていることを示し、さらにVPMOが上昇した場合には、価格の上昇する勢いが増している可能性を示しています。


反対に0の水準を上から下に抜けた場合、価格が下に向かっていることを示し、さらにVPMOが下降した場合には、価格の下落する勢いが増している可能性を示しています。


通常のモメンタム同様に、ダマしのシグナルも多い様なので、他のインジケーターと組み合わせて使用したり、パラメーターの調整をした上で使用した方が良さそうです。

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