ボリュームのモメンタムを表示するMT5インジケーター「SVSI」

投稿日時:2018年12月28日 01:21

SVSIスクリーンショット


ボリュームはどの程度活発に取引が行われているのかを知る為に使われるインジケーターですが、この記事で紹介するインジケーターはボリュームの変化に着目したものです。


SVSI(Slow Volume Strength Index)は、ボリュームのモメンタムを算出するオシレーター系のインジケーターです。


このボリュームは株式の出来高とは異なり、1本の足が形成される間に何回価格が動いたかをカウントをしたもので、ティックボリュームと呼ばれています。


モメンタムは本来価格の動きの方向と勢いを追跡する為の指標ですが、SVSIではティックボリュームの増加・下降とその勢いを表示するMT5インジケーターです。


使い方は通常のモメンタムと同じで、20を下回るとを売られ過ぎを示唆し、80を上回ると買われ過ぎを示唆しています。


また中間の線の使い方も、モメンタムが中間線を下から上に抜けた場合は、上昇の可能性を示し、上から下に抜けた場合は下降の可能性を示しており、価格を基にしたモメンタムと同様です。


SVSIを表示する方法


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

SVSIのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


SVSI

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT5のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT5にインジケーターをインストール(追加)する方法

これでSVSIが表示されました。


SVSIのパラメーター解説


SVSIパラメーター画像


インジケーター挿入時または表示済みのインジケーターを右クリックで表示されるウィンドウの「パラメーターの入力」から設定できます。


EMA period

EMAを算出する期間

Smooting

平滑化する期間

Overbought

買われ過ぎ水準

Middle

中間水準

Oversold

売られ過ぎ水準


ボリュームの増減とその勢いを追跡するという、あまり見かけないタイプのインジケーターですが、使い方によっては価格とボリュームの関係に新しい知見を与えてくれるかもしれません。


通常のモメンタムの様に実際に機能するのかは不明ですが、ボリューム分析を取り入れている方にとっては興味深いインジケーターなのではないでしょうか。

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