中国、米国債投資に消極的・アメリカのNAFTA脱退報道。2018年明けはリスクオフ気味の展開

投稿日時:2018年01月11日 01:59

1月10日の為替市場では、日銀の量的緩和縮小観測に加え、中国が米国債投資に消極姿勢を示したとの報道が材料となりました。


また、一部メディアが関係者の話として『トランプ米大統領はまもなく北米自由貿易協定(NAFTA)からの脱退を表明するだろう』と報じた事を受けて、プラス圏に値を戻していたNYダウ平均が再び下落それにつられる形で円買いが強まると言った値動きも見られました。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年01月11日
ドル円1時間足チャート2018年01月11日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:112.627

高値:112.776

安値:111.263

終値:111.415

-121.2pips(高値から安値:151.3pips)


ドル/円のレジスタンスライン


113.401

ピンクの点線のライン


113.381

ピンクの極太のライン


113.365

ピンクの点線のライン


113.146

ピンクの点線のライン


113.128

ピンクの極太のライン


112.921

赤の点線のライン


112.770

ピンクの点線のライン


112.424

赤の点線のライン


112.350

ピンクの点線のライン


112.259

赤の極太のライン


112.165

赤の点線のライン


112.117

赤の点線のライン


112.070

赤の点線のライン


111.834

赤の点線のライン


111.743

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


111.481

緑の点線のライン


111.338

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円は昨年末から入り込んでいた白い網掛けのレンジを下方にブレイクしてきました。


次のサポートラインは『111.062』になりますが、昨日に関してはその手前で一旦下げ止まっています。


【1時間足】


昨日の値動きは比較的一方的な感じで、『112.259』のライン近辺で少しもたつく(チャート画像赤い楕円の部分)もありましたが、新安値を取ると一気に下落の勢いが加速して行っています。


昨日終盤~本日これまでの値動きによって、赤いラインで描いたようなダブルボトムを形成、ネックラインを上方にブレイクしていますが、日足レベルのサポートラインの手前の位置からの反発なので、買いを考えている人は慎重な判断が求められます。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年01月11日
ユーロ円1時間足チャート2018年01月11日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:134.416

高値:134.545

安値:133.066

終値:133.098

-131.8pips(高値から安値:147.9pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


136.477

ピンクの点線のライン


136.323

ピンクの点線のライン


136.248

ピンクの点線のライン


136.058

ピンクの極太のライン


135.986

赤の点線のライン


135.431

ピンクの点線のライン


135.163

赤の点線のライン


134.838

赤の点線のライン


134.654

赤の点線のライン


136.570

赤の点線のライン


134.511

ピンクの点線のライン


134.116

赤の極太のライン


133.825

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


133.086

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円は昨年12月15日~今年1月8日にかけての上昇の方波の61.8%戻しライン近辺に位置していたサポートライン『133.930』・『133.644』を破るかどうか見て行くという状況にありましたが、比較的あっさりと破っています。


昨年12月15日~今年1月8日にかけての上昇の全戻しも視野に入ってきました。


結果的には、『133.930』・『133.644』は行きも帰りも素通りという形になっており、プルバックやその他何処かからの反発を含めて、戻ってきた時に止まらない恐れもあろうかと思われますので、『133.930』・『133.644』を根拠にした売りを考えている方は慎重に判断していく必要性がありますが、その上に『134.116』というレジスタンスラインが存在しており、こちらはまだ生きているので売りを考える場合にはこちらを軸に波の折り返しを見て行く方が良いように思います。


【1時間足】


日足のパートとやや重複しますが、1月5日から始まった下落に対する戻り売りを考える場合には、『134.116』を軸に波の折り返しを見て行くという事で良いかと思います。


しかしながら、日足の波形の方向性がイマイチはっきりしておらず、そういう意味でのやり難さはあるチャートだという事を考えれば、無理にユーロ円で勝負しないという判断もあり得ます。よほど自身のあるような状況が訪れない限りは触らないという事であっても良いかと思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年01月11日
ユーロドル1時間足チャート2018年01月11日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.19346

高値:1.20172

安値:1.19224

終値:1.19451

+10.5pips(高値から安値:94.8pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.20816

ピンクの点線のライン


1.20767

ピンクの点線のライン


1.20662

ピンクの極太のライン


1.20624

赤の点線のライン


1.20465

ピンクの点線のライン


1.20266

赤の点線のライン


1.20071

赤の点線のライン


1.20048

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.19309

緑の極太のライン


1.19271

青の点線のライン


1.19169

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルは『1.19309』のサポートラインから反発する形で上昇したものの上値も重く、結果的には上髭が長い陽線となって引けています。


本日に関しても、『1.19309』・『1.19030』のサポートラインを中心にマークしていくという事になりそうです。


【1時間足】


買い目線でいる場合には、『1.19309』・『1.19030』の日足レベルのサポートライン近辺での波の折り返しを見て行く事が基本線と言う中で、波形として言えば白い水平を上抜けた所で、1時間足レベルの波形は反転したと見る事が出来ます。


ただ、抜け方が急であった為、終値まで待ってしまうと高値掴みになってしまった為、買うのであれば飛び乗り気味に買うしかなかったように思われます。また、波の方向性が反転したとはいえ、1時間足レベルの短期下落トレンドを崩す為には紫の水平線を崩す必要性があり、ここを崩せなかったと判断した段階で利食わないと飛び乗りで入った場合でも建値~微益撤退となった公算が高く、比較的難しいトレードであったように思います。


白の水平線の少し上くらいで入れれば、リスクリワードは取れたトレードになりますが、現実的にそれが可能だったか?と言うと困難だったのではないかと思われ、更に利食いもピンポイントでなくてはならなかった事を考えれば、ここでは入れなくてもそれはそれでよかったかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:50【日本】12月外貨準備高

09:30【オーストラリア】11月小売売上高(前月比)

14:00【日本】11月景気一致指数(CI)・速報値

14:00【日本】11月景気先行指数(CI)・速報値

19:00【ユーロ】11月鉱工業生産(前月比)

21:30【ユーロ】欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

22:30【米国】12月卸売物価指数(PPI)(前月比)

22:30【米国】12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)

22:30【米国】前週分新規失業保険申請件数

22:30【カナダ】11月新築住宅価格指数(前月比)

28:00【米国】12月月次財政収支

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