ユーロのネガティブ材料続出もユーロは高止まり

投稿日時:2018年01月17日 07:59

1月16日の為替市場では、ユーロ関連の材料がいくつか出ました。


1. ビルロワドガロー仏中銀総裁のユーロ高牽制発言


仏中銀のビルロワドガロー総裁は16日、ユーロ高がインフレに及ぼす影響を注視する必要があるとの認識を示し、事実上のユーロ高牽制発言をしています。


2. 独社会民主党(SPD)の連立協議拒否報道


ドイツの第2党、社会民主党(SPD)がメルケル首相との連立協議を拒否したとの独紙報道が伝わり、ユーロが一時下落しました。


3. 来週のECB理事会で資産買い入れを続けるとのガイダンスを取り下げる可能性は低いとの報道


欧州中央銀行(ECB)は、域内経済とユーロの見通しを見極めるには時間が必要と判断しているため、来週の理事会で資産買い入れを続けるとのガイダンスを取り下げる可能性は低いとの報道を受け、ユーロ売りが一時的に強まりました。


ユーロに対してネガティブな材料ばかり出ましたが、終わってみればユーロはあまり下落しなかったという結果となっています。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年01月17日
ドル円1時間足チャート2018年01月17日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:110.508

高値:110.975

安値:110.239

終値:110.431

-7.7pips(高値から安値:73.6pips)


ドル/円のレジスタンスライン


113.401

ピンクの点線のライン


113.381

ピンクの極太のライン


113.365

ピンクの点線のライン


113.146

ピンクの点線のライン


113.128

ピンクの極太のライン


112.921

赤の点線のライン


112.770

ピンクの点線のライン


112.424

赤の点線のライン


112.350

ピンクの点線のライン


112.259

赤の極太のライン


112.165

赤の点線のライン


112.117

赤の点線のライン


112.070

赤の点線のライン


111.834

赤の点線のライン


111.808

ピンクの点線のライン


111.628

赤の点線のライン


111.062

赤の極太のライン


110.987

赤の点線のライン


110.943

ピンクの点線のライン


110.811

ピンクの点線のライン


110.640

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


110.240

緑の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円の日足の形状は、上下共にヒゲの長い形状となっており、高値は『111.062』の手前、安値は『110.240』のサポートラインにワンタッチしていますが、終値ではどちらもブレイクせずに引けています。


昨日に関しては値幅はあまり大きくありませんでしたが、これで7日続落となっています。


【1時間足】


『110.240』~『111.062』のエリアの中での値動きに終始しています。


1時間足の波形は折り返しておらず、少なくとも買い仕掛けを考えるようなチャートではないと言えますが、引き続き以下の点に注意しながら相場を見て行くと良いかと思います。


1. 『110.240』のサポートラインを下抜けるかどうか?

2. 『111.062』のレジスタンスラインを上抜けるかどうか?

3. 1月8日から始まった下落に対して引いたトレンドライン(紫のライン)を崩すかどうか?


上記のいずれかの事態が起こるようながあれば、エントリーを検討していくという事で良いかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年01月17日
ユーロ円1時間足チャート2018年01月17日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:135.505

高値:136.086

安値:134.967

終値:135.381

-12.4pips(高値から安値:111.9pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


136.477

ピンクの点線のライン


136.323

ピンクの点線のライン


136.248

ピンクの点線のライン


136.058

ピンクの極太のライン


135.588

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


135.148

青の点線のライン


135.026

青の点線のライン


134.915

青の点線のライン


134.511

緑の点線のライン


134.284

青の点線のライン


133.698

青の点線のライン


133.626

緑の点線のライン


133.301

青の点線のライン


133.086

青の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円の日足の形状は、実体が小さく上下に同じくらいの長さの長めのヒゲのある陰線となりました。陰線と陽線の違いはありますが、一昨日の足と同じような形状となっています。


『136.058』のレジスタンスラインにワンタッチしていますが、高値圏で長めのヒゲを出した格好になっていますので、買い目線の層の人達からすると嫌な形状となったと言えようかと思います。


日足の波形はトレンドがあるようでない感じの波形となっており、日足レベルの波に乗って行くというチャートではない為、トレードをするのであれば短期売買向けの形状と言えようかと思います。


【1時間足】


日足レベルのレジスタンスライン『136.058』近辺での波の折り返しを見て行くという状況の中で、白い楕円の部分において『136.058』にワンタッチ、次いで赤い楕円で囲った1時間足レベルのラス押し安値ラインを下方にブレイクしています。


これによって、1時間足の青い波形は上昇トレンドの形状を崩しています。


下の方から買っている人は、この時点で利食ってしまっても良いかと思います。


しかし、プルバックで戻ってきた際に旧ラス押し安値ラインがレジスタンスとして作用しておらず、かと言ってダマシと言う程には上がらずと言った感じの状態で引けています。


『136.058』でレジスタンスされたと見て売る場合、最速のタイミングは逆張りでバチンと入る事になるわけですが、それをするのであれば1時間足を含めた日中足を見る必要性はあまりありません。


1時間足を含めた日中足を見るのは、逆張りでバチンと入るよりも勝率を高める為で、その為に日中足の波の折り返しを見ているわけですが、緑の楕円で囲った辺りでさらに5分足とか15分足を使って波の折り返しを見る事によって、より勝率を高めて行く事も出来ます。


それをやり始めると『いくつの時間軸を同時に見なきゃいけないの?相場が複雑にならない?』という事にもなりかねないのですが、短期足を見るのは最後の最後にタイミングを取る時だけ見れば良いものですので、常日頃は見なくとも問題ありません。


1. 日足のサポレジに接近

2. 日足のサポレジ付近で1時間足の波形が折り返したっぽい→1波出現

3. 1時間足の1波に対して押し(戻り)と思しき値動きが出た


端的に言えば、上記の3が確認出来てから短期足を見始めれば良く、こうなるまでは見ていてもあんまり意味はないという事になりますので、『短期足を見るのは最後の最後』と肝に銘じて相場を見て行きましょう。


読者様各位で短期足を見ながら、昨日については入るタイミングがあったのか?なかったのか?を含めて、最終判断をどうするのが良かったのか考えてみて頂ければ良いかと思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年01月17日
ユーロドル1時間足チャート2018年01月17日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.22617

高値:1.22826

安値:1.21943

終値:1.22583

-3.4pips(高値から安値:88.3pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.22824

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.22081

青の点線のライン


1.20816

緑の点線のライン


1.20767

緑の点線のライン


1.20662

緑の極太のライン


1.20298

青の点線のライン


1.20048

緑の点線のライン


1.19345

青の極太のライン


1.19309

緑の極太のライン


1.19271

青の点線のライン


1.19169

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルの日足の形状は、下ヒゲの長い寄り引け同値線のような形状となっています。


日足の波形は明確な上昇トレンドの状態にあり、現時点では押しを待つという事になろうかと思われますが、日足のレベルではまとまった押しは入っていない状態にあります。


【1時間足】


ここ3日ほどの間、『押し目無き上昇』が続いてきましたが、昨日は1時間足においては押しと言ってもいい値動きを示現しました。


1時間足レベルでは『1.22081』のサポートラインと『1.22824』のレジスタンスラインに挟まれたエリアでの値動きとなっており、まずはどちらへ抜けて行くかを見て行く相場となりそうです。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:50【日本】11月機械受注(前月比)

09:30【オーストラリア】11月住宅ローン件数(前月比)

19:00【ユーロ】11月建設支出(前月比)

19:00【ユーロ】11月建設支出(前年同月比)

19:00【ユーロ】12月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)

20:00【南アフリカ】11月小売売上高(前年同月比)

21:00【米国】MBA住宅ローン申請指数(前週比)

23:15【米国】12月鉱工業生産(前月比)

23:15【米国】12月設備稼働率

24:00【米国】1月NAHB住宅市場指数

24:00【カナダ】カナダ銀行 政策金利

28:00【米国】米地区連銀経済報告(ベージュブック)

30:00【米国】11月対米証券投資(短期債除く)

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