株価動向を引き続き注視。円中心のフローではないように見える部分も

投稿日時:2018年02月14日 09:45

2月13日の為替市場は、日経平均が急速に下落したことやNYダウ先物が時間外取引で急落したことを受けて、ドル円は2017年の安値圏に迫るレベルへ下落しました。


これを受けて、財務省の浅川財務官の口先介入などもありましたが、市場の反応は限定的なものになりました。


主要3通貨ペア(ドル円・ユーロ円・ユーロドル)を終値ベースで比較していくと円買いになっているというよりかはドル売りで、安全通貨としての円に人気が集まったわけではないとも取れる部分もあります。円中心のフローではないのであれば、円に口先介入しても効果はないのは当然ということになりますが、注意深く市場を主導する通貨を見極めていく必要性があります。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年02月14日
ドル円1時間足チャート2018年02月14日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:108.629

高値:108.771

安値:107.403

終値:107.803

-82.6pips(高値から安値:136.8pips)


ドル/円のレジスタンスライン


110.521

赤の点線のライン


110.431

赤の極太のライン


110.410

ピンクの点線のライン


110.262

ピンクの点線のライン


110.176

ピンクの点線のライン


110.171

ピンクの極太のライン


109.768

ピンクの点線のライン


109.229

ピンクの点線のライン


108.845

ピンクの点線のライン


108.532

赤の点線のライン


108.293

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


108.627

青の極太のライン


107.823

青の極太のライン


107.454

青の点線のライン


107.383

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円の日足の形状は、やや下ヒゲが長く実体も大きめの陰線となりました。


日足の波形は下落トレンドの形状にあります。


『108.627』のサポートラインを下方にブレイクしています。


今日はいつもよりも長めの期間が写っているチャートを持ってきました。ドル円は1年近い間、白い網掛けのレンジの中での値動きだったと見る事ができ、昨日の値動きによってレンジの下限ライン『107.823』にタッチしています。


『107.823』のレベルは2017年の安値圏であり、注目されてくるレベルとなりそうですが、1年近くも続いたレンジだけに破った時の勢いが強くなる可能性があり注意が必要です。


【1時間足】


昨日のドル円は東京時間から下落の流れとなりました。NY時間から引けにかけて少し戻して引けています。


ちょうど『107.823』のあたりで引けていますが、『107.823』は日足のレジスタンスラインなので、抜けたかどうかの判断は基本的に日足の終値でしていく事になります。


本日に関しては『107.823』の付近で波の折り返しがあるかどうかを見ていく相場になりそうです。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年02月14日
ユーロ円1時間足チャート2018年02月14日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:133.510

高値:133.779

安値:132.508

終値:133.144

-36.6pips(高値から安値:127.1pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


137.401

ピンクの点線のライン


137.176

ピンクの極太のライン


137.036

ピンクの点線のライン


136.917

ピンクの点線のライン


136.189

赤の点線のライン


135.801

ピンクの点線のライン


134.861

赤の極太のライン


134.621

ピンクの点線のライン


134.496

ピンクの点線のライン


134.621

ピンクの点線のライン


134.496

ピンクの点線のライン


134.075

ピンクの点線のライン


133.808

ピンクの点線のライン


133.719

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


133.086

青の極太のライン


132.552

青の点線のライン


132.417

青の点線のライン


132.326

青の極太のライン


132.273

青の点線のライン


132.150

青の点線のライン


132.060

青の点線のライン


131.943

青の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円の日足の形状は、下ヒゲがやや長い感じの陰線となりました。


日足の波形はオレンジの波のように細かく上下動を追っていくと明確なトレンドがない形状となっておりますが、白い波のように長めの期間で見ると上昇トレンドの形状となっています。


昨日は『133.086』のサポートラインをまたいでの値動きとなりましたが、終値ではサポートされています。


白い波と考えた場合には、『133.086』はラス押し安値ということになり、『133.086』を下抜く事は白い波の上昇トレンドが終わるという事を意味します。


本日も引き続き『133.086』に注目しながら相場を見ていく事になりそうです。


【1時間足】


昨日のユーロ円は、日足のサポートライン『133.086』近辺での波の折り返しがあるかを見ていく状況にありました。


白い波と考えるのであれば、白い水平線をブレイクしたことで安値・高値切り上げになっており『買い(`・ω・´)!』という事でポチってしまった人もいると思います。


確かに白い波は安値・高値切り上げになっていますが、この時点では青の波のラス戻り高値(ピンクの楕円の高値)を上抜けておらず、青い波の下落トレンドは健在で青い波に対して戻り売りを考える人もいると考えられました。


この場合の戻り売りの候補は、『133.808』・『134.075』といったあたりが考えられ、白の水平線ブレイクで買う場合には戻り売り候補地点まであまり距離がなく、冷静に考えればエントリーを見送るべきポイントであったことが分かります。


ダマシに引っ掛からず無駄なトレードをしなくて済んだという事は、勝ったのと同じくらいの意味がありますので、つまらない負け方をしないようにしましょう。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年02月14日
ユーロ円1時間足チャート2018年02月14日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.22893

高値:1.23702

安値:1.22837

終値:1.23493

+60.0pips(高値から安値:86.5pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.25090

ピンクの点線のライン


1.25070

ピンクの極太のライン


1.24919

赤の点線のライン


1.24686

ピンクの点線のライン


1.24616

ピンクの点線のライン


1.24390

赤の点線のライン


1.24304

赤の点線のライン


1.24279

ピンクの点線のライン


1.24167

ピンクの点線のライン


1.23981

ピンクの点線のライン


1.23706

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.22421

青の点線のライン


1.22132

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルの日足の形状は、実体がそこそこ大きい陽線となりました。


日足の波形はオレンジ色の波形・オレンジ色の波形の集合体であるピンクの波形共に上向きの状態にあります。


『1.21830』の手前から反発した格好になっています。


【1時間足】


ピンクの楕円の部分で青い波が逆三尊のような形になって反発しています。


今日は緑の波に注目するためにいつもよりも長めの期間が写っているチャートを持ってきました。


緑の波はダブルトップを形成、ネックラインを下方にブレイクして下落、一昨日から切り返して反発という流れになっています。


ダブルトップのネックラインを破る動きというのは1波目の動きになりますので、一昨日からの反発は2波目となる可能性があります。トレードで勝ち易いのは3波目ですので緑の波に対する戻り売りを考えている人がいても不思議ではなく、下の方から買えた人は戻り売りに注意しながらポジションを眺めるということになると思います。


それでは、戻り売りの候補はどこになるのか?ということになるわけですが、日足レベルのレジスタンスラインは全戻し近くまで行かないとありませんので、1時間足レベルのサポレジが候補となってきます。


王道的な考え方で言えば、ダブルトップのネックラインはその候補となりますが、ネックラインでは止まらずに突き抜けています。これがオーバーシュートという事なのか?意識されてないのか?という事は分かりませんが、そのすぐ上には青い波のラス戻り高値である『1.23981』なども存在しており、この辺りを中心にマークしておくという事で良いかと思います。


候補地点というのは、あくまでも候補地点で絶対に戻り売りが入るポイントではありませんので、売る場合には波をしっかり見ながら、場合によっては短期足も利用して入るようにしていきましょう。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:50【日本】10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比)

08:50【日本】10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算)

19:00【ユーロ】10-12月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比)

19:00【ユーロ】10-12月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)

19:00【ユーロ】12月鉱工業生産(前月比)

20:00【南アフリカ】12月小売売上高(前年同月比)

21:00【米国】MBA住宅ローン申請指数(前週比)

22:30【米国】1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

22:30【米国】1月小売売上高(前月比)

22:30【米国】1月消費者物価指数(CPI)(前月比)

22:30【米国】1月小売売上高(除自動車)(前月比)

22:30【米国】1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)

24:00【米国】12月企業在庫(前月比)

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