ECBフォワードガイダンスの調整に慎重な姿勢示す

投稿日時:2018年02月23日 09:05

2月22日は、ECB(欧州中銀)理事会の議事要旨が公表され、『フォワードガイダンス(金融政策の先行きの指針)の調整はまだ早いとの見解で一致』などと、量的緩和政策の早期終了にやや慎重な姿勢が示されました。


また、ECB理事会メンバーであるスメッツ・ベルギー中銀総裁は、強いユーロはECB当局者にとって『留意点』だとの見解を示すとともに『通貨高は経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)の裏付けがあれば問題は生じない』・『ECBが前回の理事会後にも指摘したように、オーバーシュートや、競争力強化を狙った通貨安政策により、相場が特定の水準を突破し、変動が過剰になった場合にのみ、問題が生じる』との見方を示しています。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年02月23日
ドル円1時間足チャート2018年02月23日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:107.760

高値:107.763

安値:106.587

終値:106.730

-103.0pips(高値から安値:117.6pips)


ドル/円のレジスタンスライン


107.823

赤の極太のライン


107.760

ピンクの点線のライン


107.560

ピンクの点線のライン


107.253

赤の点線のライン


107.104

赤の点線のライン


107.050

赤の点線のライン


106.959

ピンクの点線のライン


106.851

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


106.620

青の点線のライン


106.483

青の点線のライン


106.310

緑の点線のライン


106.108

青の極太のライン


106.102

青の点線のライン


106.018

青の点線のライン


105.699

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


ドル円の日足の形状は、大陰線となりました。


日足の波は下落トレンドの状態にあります。


『107.823』のレジスタンスライン付近から売られて下落してきており、『106.108』のサポートラインと『107.823』のレジスタンスラインに挟まれたエリアの値動きになっています。


当面は『106.108』のサポートラインを下抜いて下落トレンドが継続していくか?『107.823』を上抜いてダブルボトムになるのか?を見ていく相場になりそうです。


【1時間足】


ピンクの楕円の部分でダブルトップを形成、ネックラインを下抜いています。


プルバックで戻ってきた際にネックラインでは止まらず、かといってダマシになるというほどには上がらず、サポートラインもなかった『107.560』あたりから再下落しています。


ダブルトップを狙ったトレードでは、ネックラインを抜けて戻ってきたところを売っていくのがセオリーですので、セオリー通りにやるならネックラインまで戻ってきたところで売って、損切りを右の山の少し上に置くというトレードになるのではないかいと思います。


このように基本に忠実にトレードして、負けたらしょうがないというトレードを積み重ねていくことが大切ですが、もうワンランク上のトレードをしたいという方は、もう少し深く考えてからエントリーをするクセをつけることが必要になってきます。


『負ける』ということは、何らかの理由で買ってくる人が多かったから『負ける』わけですので、買う人はどういう根拠で買ってくるのか?を考える必要があります。


昨日のケースでは、ピンクの楕円の部分でダブルトップを形成、ネックラインを下抜いているものの、上昇してくる過程で形成した上昇トレンドのラス押し安値(白い楕円の安値)を崩しておらず、これを根拠とした押し目買いを考える人もおり、緑の楕円のあたりから買いが入り、それがプルバックの値動きと重なり、ネックラインでは止まらなかったと見る事が出来ます。


最終的には売り勢力のパワーが上回り、下落していったという値動きになっています。


チャートパターンだけを見るのではなく、逆の立場の人がどう動くか?を考えてる事で、もう少し違うタイミングを模索することもできますし、負けてしまった場合でも、事前に負ける理由を知った上でリスクを取るのとではトレードのパフォーマンスに大きな違いが出ますので、エントリーする際には本当にそれでいいか?逆の立場の人はどう考えてるのか?をもう一度考えてから入るようにしましょう。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年02月23日
ユーロ円1時間足チャート2018年02月23日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:132.322

高値:132.371

安値:131.277

終値:131.584

-73.8pips(高値から安値:109.4pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


133.278

ピンクの点線のライン


133.086

赤の極太のライン


133.060

ピンクの点線のライン


133.013

ピンクの点線のライン


132.992

ピンクの点線のライン


132.728

ピンクの点線のライン


132.326

赤の極太のライン


132.172

赤の点線のライン


132.987

赤の点線のライン


131.928

ピンクの点線のライン


131.829

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


131.472

青の点線のライン


131.447

青の極太のライン


131.327

青の点線のライン


131.292

青の極太のライン


131.275

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


ユーロ円の日足の形状は、少し下ヒゲが長い感じで実体がしっかりした陰線となりました。


日足の波形はオレンジの波、白い波ともに上昇トレンドの形状がくずれています。


『133.086』のレジスタンスラインの手前(赤い楕円の部分)から売りが入って、『131.292』のサポートラインにヒゲでワンタッチした(青い楕円の部分)値動きとなっています。


2月5日から下落が始まり、オレンジの波・白い波双方の上昇トレンドをくずしていますが、昨日までの値動きの中で上下動はあれど、『まとまった』戻りは入っていない感じの値動きになっています。


【1時間足】


昨日の欧州時間以降に『131.447』・『131.292』の日足のサポートラインに絡むレベルまで下落してきました。


1時間足レベルでは、波の折り返しは確認されておらず、本日は波が折り返すかどうか?を見ていく相場になりそうです。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年02月23日
ユーロドル1時間足チャート2018年02月23日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.22811

高値:1.23512

安値:1.22590

終値:1.23281

+47.0pips(高値から安値:92.2pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.25483

ピンクの点線のライン


1.25070

ピンクの極太のライン


1.24706

赤の点線のライン


1.24334

ピンクの点線のライン


1.24244

ピンクの点線のライン


1.24121

ピンクの点線のライン


1.23719

赤の点線のライン


1.23476

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.22930

緑の点線のライン


1.22685

青の点線のライン


1.22648

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


ユーロドルの日足の形状は、上下共にヒゲのある陽線となりました。


日足の波形はオレンジ色の波形・オレンジ色の波形の集合体であるピンクの波形共に上向きの状態にありますが、ダブルトップになる可能性が出てきています。


【1時間足】


日足のサポートライン『1.22441』に届かない位置からではありますが、青い楕円の部分でダブルボトムを形成、ネックラインを上抜いています。


『M』にならないと『W』になったりするのが相場ですが、日足のダブルトップが失敗して、高値圏でダブルボトムを形成する可能性もあります。


そういった大きな流れも頭に入れながら、1時間足の折り返しを観察して行きましょう。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


06:45【ニュージーランド】10-12月期四半期小売売上高指数(前期比)

08:30【日本】1月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

08:30【日本】1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)

08:50【日本】1月企業向けサービス価格指数(前年同月比)

19:00【ユーロ】1月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)

22:30【カナダ】1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

22:30【カナダ】1月消費者物価指数(CPI)(前月比)

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