パウエルFRB議長体制で初のFOMC

投稿日時:2018年03月20日 10:37


本日から明日にかけてパウエル体制になって初めてのFOMCが行われます。


今回のFOMCでは、0.25%のFF金利引き上げが確実視されています。市場の関心は利上げ自体というよりかは、利上げペースに向かっているように思われ、それを探る上でパウエル議長の会見に注目です。また、FRB議長に就任して初めての会見ということもありますので、そういう意味での注目も集まるのではないかと思います。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年03月20日
ドル円1時間足チャート2018年03月20日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:106.040

高値:106.297

安値:105.670

終値:106.020

-2.0pips(高値から安値:62.7pips)


ドル/円のレジスタンスライン


107.308

ピンクの極太のライン


107.190

ピンクの点線のライン


106.815

ピンクの極太のライン


106.672

ピンクの点線のライン


106.590

ピンクの点線のライン


106.409

赤の点線のライン


106.332

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


106.191

緑の点線のライン


105.826

青の点線のライン


105.702

青の点線のライン


105.618

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


3月19日のドル円の日足の形状は、上下の日足のヒゲが同じくらいの長さの寄り引け同値線のような形状となりました。


日足の波は下落トレンドの状態にあります。


『106.815』にレジスタンスラインを引いてみました。同ラインが日足の波の直近高値ラインですが、現状ではラス戻り高値ではなくオレンジの波と考えるのであれば『107.308』、白い波と考えるのであれば『107.308』がラス戻り高値となります。


【1時間足】


白い波は『105.618』を起点として、赤い楕円安値・高値切り上げの状態になっていますが、この値動きも俯瞰すれば、青い楕円で囲った片波の中での値動きに過ぎないと見る事も出来ます。


余談ですが、昨日の動画の中で青い楕円で囲った部分の波を『白い波=青い波』みたいになる可能性があるというようなことを説明したのですが、本当にそうなるような気がします。


そう考えた場合には、本日の値動き次第で青い波のトレンド転換が起こる可能性があり、それが起こった場合にはやや逆張りチックなトレードとなるきらいはありますが打診買いを検討しても良い局面が訪れる可能性があります。


チャートの中には大小様々なサイズの波があり、それぞれがトレンド転換したりしながら相場を形作っています。


どの波を取る波とするのかはトレーダーさん個々で異なり、それを決めるのもトレーダーさんそれぞれで好きにすれば良いのですが、大事なことは自分が取りたい波以外の波について知っておく必要性があるということです。


その波は全体の中ではどういうサイズ・種類の波であるのか?取ろうと思っている波よりも大きい波の方向性はどちら向きなのか?という事は知っておかなければならいということです。


私の解説で言えば、日足の波であるオレンジの波・1時間足の中では大きい波である緑の波・中程度の波である青の波・小さい波である白い波というような波があり、それぞれの波にベクトルがあります。


大事なのは、それぞれのサイズの波の相関性と取ろうとしている波をどう考えるか?という部分であり、投資というのは手法で勝つものではなく思考力で勝つものですので、そこの考え方が間違っていなければ、手法というのはどうでもいいレベルのお話でもあります。


紙を切る時に机の引き出しにハサミが入っていさえすれば、それがどんなハサミであっても紙を切ることはできるわけで、そのハサミが高性能であれ錆びているものであれ紙を切る事が出来るという点においては変わりなく、手法の精度というのはその程度の差異しかないものでもあります。


ハサミをいくつも買うよりも紙を切る時の考え方の方を磨きましょうねということですが、どちらが勝ちにより早く近付けるか?を考えてみるといいのではないかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年03月20日
ユーロ円1時間足チャート2018年03月20日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:130.311

高値:131.058

安値:129.595

終値:130.780

+74.7pips(高値から安値:146.3pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


132.326

赤の極太のライン


132.256

ピンクの点線のライン


132.210

ピンクの点線のライン


131.903

ピンクの極太のライン


131.584

ピンクの点線のライン


131.246

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


130.945

緑の点線のライン


130.780

青の点線のライン


130.681

緑の点線のライン


130.470

青の点線のライン


130.415

緑の点線のライン


130.032

青の極太のライン


129.652

青の点線のライン


129.603

青の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


3月19日のユーロ円の日足の形状は、下ヒゲの長い陽線となりました。


日足の波はオレンジの波が上昇トレンドの状態を崩し、上昇トレンドを崩した波に対して浅めの戻りが入って再下落したものの直近安値を抜けずに反発したという状況にあります。


昨日の値動きの中で『129.609』のサポートラインにワンタッチ、『130.032』のラインを一時下抜く場面もありましたが、終値ベースで見れば両サポートライン共にサポートされており、『130.032』を下抜けずに『131.903』を上抜けばダブルボトムを形成するということになります。


【1時間足】


昨日は日足のサポートライン『130.032』の付近からのスタートとなりましたが、欧州時間にかけて下落、日足のサポートライン『129.603』にあたると大きく反発して引けたという値動きとなっています。


青い波ベースで見れば、赤い楕円の高値(『130.415』)がラス戻り高値であり、これを上抜いた事で青い波の方向性に変化が生じています。


『130.415』を上抜いて戻ってきた青い楕円のあたりで買いを入れるのもナシではなかったかと思います。


日足の波が下へきているのにここでの買いがナシではない理由は、日足のパートで説明したように日足がダブルボトムになる可能性があり、そうなった場合には底の方から買えるというメリットがある為です。


ただ、トレンド転換が起こってからの買いではない為、エントリーする場合はあくまでも『打診買い』というレベルのものであるということを頭に入れておかしな動きが出たらすぐ逃げるという心構えをもって相場を眺めておく必要性があります。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年03月20日
ユーロドル1時間足チャート2018年03月20日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.22873

高値:1.23579

安値:1.22572

終値:1.23333

+46.0pips(高値から安値:100.7pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.24099

ピンクの極太のライン


1.23904

ピンクの極太のライン


1.23845

赤の点線のライン


1.23810

ピンクの点線のライン


1.23568

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.23343

緑の点線のライン


1.23273

緑の点線のライン


1.22907

緑の点線のライン


1.22606

緑の点線のライン


ユーロ/ドルの解説


【日足】


3月15日のユーロドルの日足の形状は、上下共にヒゲがあり、気持ち下ヒゲの方が長い陽線となりました。


基本的には赤い楕円で囲った片波の中での値動きとなっており、微妙にではありますが高値・安値切り下げの形状になっています。


とはいえ、直近の値動きに限って言えば日足レベルのトレンドが発生しているのか?と言えば、そうは言えないような形状であり、トレンドレスに近いような状況にあると考えて良いかと思います。


【1時間足】


緑の波が微妙な高値・安値切り下げになっており、見ようによってはダブルトップに見えなくもないような形状となっています。


緑の波をダブルトップと見るのであれば、赤い水平線がネックラインということになりますが、同ラインの少し下あたりで青の波がダブルボトムを形成、ネックラインを上方にブレイクしており、次いで青い波のラス戻り高値(赤い楕円の高値)を上抜いており、青い波の方向性に変化が生じています。


緑の波をダブルトップと見て、青い楕円のあたりで売った場合には損切りになってしまった公算が高いように思われます。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


--:--【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目

09:30【オーストラリア】10-12月期四半期住宅価格指数(前年同期比)

09:30【オーストラリア】豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表

09:30【オーストラリア】10-12月期四半期住宅価格指数(前期比)

14:00【日本】1月景気一致指数(CI)・改定値

14:00【日本】1月景気先行指数(CI)・改定値

17:00【南アフリカ】10-12月期四半期経常収支

17:00【南アフリカ】2月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

17:00【南アフリカ】2月消費者物価指数(CPI)(前月比)

18:30【英国】2月小売物価指数(RPI)(前年同月比)

18:30【英国】2月消費者物価指数(CPI)(前月比)

18:30【英国】2月卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)(前年同月比)

18:30【英国】2月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

18:30【英国】2月小売物価指数(RPI)(前月比)

19:00【ユーロ】3月ZEW景況感調査

21:30【カナダ】1月卸売売上高(前月比)

24:00【ユーロ】3月消費者信頼感(速報値)

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