金利引き上げは織り込み済みでパウエル議長の初会見に注目が集まるか?

投稿日時:2018年03月21日 10:51


昨日からパウエル体制初のFOMCが開催されています。


本日(日本時間明日未明)は政策金利発表、パウエル議長の会見が予定されていますが、今回の会合ではフェデラル・ファンド(FF)金利の0.25%引き上げが見込まれていますが、金利引き上げについては織り込み済みで、パウエル議長初の会見の方に注目が集まるのではないかと思います。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年03月21日
ドル円1時間足チャート2018年03月21日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:106.022

高値:106.599

安値:105.921

終値:106.521

+49.9pips(高値から安値:67.8pips)


ドル/円のレジスタンスライン


107.308

ピンクの極太のライン


107.190

ピンクの点線のライン


106.815

ピンクの極太のライン


106.672

ピンクの点線のライン


106.590

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


106.382

青の点線のライン


106.325

青の点線のライン


106.309

緑の点線のライン


106.241

青の点線のライン


106.191

緑の点線のライン


106.111

緑の点線のライン


106.009

青の点線のライン


105.826

青の点線のライン


105.702

青の点線のライン


105.618

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


3月20日のドル円の日足の形状は、上下に短いヒゲはあるものの実体がしっかりした陽線となりました。


日足の波は下落トレンドの状態にあります。


昨日の値動きによって、右の足がやや短い感じのダブルボトムになる可能性が出てきました。


その場合のネックラインは『106.815』となります。本日の値動きの中で試しに行くような場面があれば要注目です。


【1時間足】


昨日のドル円は上昇傾向で推移した1日となりましたが、『波』という観点で見れば、細かい波の連続で上げていったような値動きでした。


赤の楕円で囲った部分などは、押しと言えるような言えないような・・・?といった感じの微妙な値動きで波を形作っています。


これを波と考えるか?考えないか?ということについては、議論の余地があると思いますが、大事なのはそこではなく『波と考える人がいなくはない』ということで、『自分』が波と考えるか?波と考えないか?ということは、ある意味どうでもいいことで、大事なのは自分以外の人がどう見ているか?ということになります。


自分以外の人がどう見ているのか?という見地に立った時にはじめて自分以外の人の人の損切りを利用するという発想が生まれ、それを実践できるようになります。


『自分の手法』とか『自分の見方』を持つことは大切ですが、それに固執せずに『自分以外の人』がどう見ているのか?を考えるようにしていきましょう。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年03月21日
ユーロ円1時間足チャート2018年03月21日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:130.783

高値:131.707

安値:130.329

終値:130.414

-36.9pips(高値から安値:137.8pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


132.326

赤の極太のライン


132.256

ピンクの点線のライン


132.210

ピンクの点線のライン


131.903

ピンクの極太のライン


131.584

ピンクの点線のライン


131.447

ピンクの点線のライン


130.780

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


130.032

青の極太のライン


129.652

青の点線のライン


129.603

青の極太のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


3月20日のユーロ円の日足の形状は、上ヒゲの非常に長い陰線となりました。


日足の波はオレンジの波が上昇トレンドの状態を崩し、上昇トレンドを崩した波に対して浅めの戻りが入って、ダブルボトムになるか?直近安値を下抜けて下落トレンドが継続していくか?という状況にあります。


【1時間足】


3月20日のユーロ円相場は、寄り付きから欧州時間OP前後まで上昇したものの、欧州時間に入ると一転して下落という値動きとなりました。


3月19日の値動きによって、青い波のラス戻り高値(赤い水平線)を破り、青い波の下落トレンドは終了しています。


これを根拠に目線を上として買いを考える勢力が存在しています。


それとは別の見方として、もう少し長めのスパンで見れば、現在の値動きは緑の下落の片波(緑の楕円で囲った波)の中での値動きであるわけだから、この下落に対しての戻り売りをしようと考えている層も存在します。


昨日に関しては、緑の片波に対しての戻り売りが入ったのが赤い楕円の部分だったということになります。


この時大事なのは、上目線の人が『どこで損切りしてくるか?』と『どこで買いなおしてくるか?』ということで、身も蓋もない言い方をすれば上目線の人が損切りしてくるところに新規の売りをぶつけ、上目線の人が買いなおしてくるところで利食うということになります。


3月19日~20日にかけての上昇は浅い感じの押しが入りながらの上昇でしたが、ピンクの楕円のあたりを押しと考えるのであれば、ピンクの水平線の下抜けで損切りをしてくると考える事も出来なくはありませんが、ここを押しと考えるのはかなり無理があるように思えますので、リアルタイムで進行している相場の中でそういう判断を下すのは現実的には相当困難だったのではないかと思います。


黄色の楕円で囲ったあたりをラス押し安値と考えて、上目線の人はここを抜けたら損切りと考えている人が多いのではないか?と考えるのが現実的な所であったように思います。


それでは逆に上目線の人が買いなおしてくるのはどこか?ということになると青い波を崩した旧ラス戻り高値の赤い水平線が第一候補になるのではないかと思います。


ピンクの水平線ブレイクで損切りに新規注文をぶつける形で入って、赤い水平線到達で利食いが理想でしたが、上述したように現実的には黄色の水平線ブレイクの損切りに新規注文をかぶせるのが精いっぱいといったところであったかと思います。


リスクリワード等を総合的に考えると無理に参戦しなくても良かったということになろうかと思います。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年03月21日
ユーロ円1時間足チャート2018年03月21日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.23334

高値:1.23537

安値:1.22390

終値:1.22426

-90.8pips(高値から安値:114.7pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.24099

ピンクの極太のライン


1.23904

ピンクの極太のライン


1.23845

赤の点線のライン


1.23810

ピンクの点線のライン


1.23577

ピンクの点線のライン


1.23484

ピンクの点線のライン


1.23333

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.22401

青の点線のライン


1.22351

緑の点線のライン


ユーロ/ドルの解説


【日足】


3月15日のユーロドルの日足の形状は、大陰線となりました。


引き続き赤い楕円で囲った片波の中での値動きが継続しており、子の片波の中で高値・安値切り下げの形状になっています。


【1時間足】


画像の尺の問題で左の方が切れてしまっていますが、緑の波は高値・安値切り下げの形状になっています。


緑の波の前回安値であった赤い水平線を下抜いたものの、そのすぐ下で青い波がダブルボトム(白い楕円の部分)を形成、ネックラインを上抜き、青い波のラス戻り高値(黄色の水平線)を上抜いた・・・という状態から昨日の相場はスタートしています。


日足のトレンドがスッキリした感じではないので、やるとすれば短期売買ということになりますが、大前提として緑の波は高値・安値切り下げの下落トレンドの形状にあるということが前提となります。


その前提で、一回り小さい波である青い波の方向性に変化が生じたわけですが、それでは青い波の方向性を見て『買い』なのか?と言えば、そういうことにはならないということになります。


緑の波に沿ったポジションを持つことが前提となる以上、青い波の上昇はこの段階では本流の波ではなく、現時点では戻りと考えて青い波が再度緑の波の方向性に合致した所で仕掛けていくことを考えて行くということになります。


青い楕円の部分において、青い波が高値・安値切り下げの状態になり、緑の波の方向性に合致しています。


ここでショートをしていくトレードは優位性のあるトレードだったと言えますが、安値ブレイクの後プルバックが入らずに下落して行ってしまったため、プルバックを待って入りたい人は入れなかったということもあったかもしれません。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


--:--【英国】英中銀金融政策委員会(MPC)1日目

18:30【英国】1月失業率(ILO方式)

18:30【英国】2月失業保険申請件数

18:30【英国】2月失業率

20:00【米国】MBA住宅ローン申請指数(前週比)

21:30【米国】10-12月期四半期経常収支

23:00【米国】2月中古住宅販売件数(前月比)

23:00【米国】2月中古住宅販売件数(年率換算件数)

27:00【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

27:30【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

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