今週は米朝首脳会談、FOMC、ECB理事会と注目イベント目白押し

投稿日時:2018年06月10日 02:28


先週末金曜日6月8日の金融市場市場は、カナダのシャルルボワでこの日から2日間の日程で始まった主要7カ国首脳会議(G7サミット)の討議が難航するのではないかとの懸念から、やや円買い・様子見色の強い相場展開となりました。


米国債利回りはやや低下という事になりましたが、今週は12日に米朝首脳会談、12~13日にFOMC(米連邦公開市場委員会)、14日にECB(欧州中央銀行)理事会を控えておりますので、ポジション整理の動きであったかと思います。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年06月10日
ドル円1時間足チャート2018年06月10日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:109.665

高値:109.844

安値:109.190

終値:109.506

-15.9pips(高値から安値:73.5pips)


ドル/円のレジスタンスライン


110.282

ピンクの点線のライン


110.206

ピンクの点線のライン


110.030

ピンクの点線のライン


109.883

赤の点線のライン


109.791

ピンクの点線のライン


109.617

赤の点線のライン


109.564

赤の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ドル/円のサポートライン


109.247

青の点線のライン


109.059

緑の点線のライン


108.937

緑の点線のライン


108.746

青の極太のライン


108.458

青の点線のライン


108.398

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ドル/円の解説


【日足】


6月8日のドル円の日足の形状は、下ヒゲが長めの小陰線となりました。


黄色の水平線は、『111.032』~『108.746』までの下落に対して、フィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


61.8%戻しラインで頭を押さえられて小反落中といった格好になっています。


引き続き、青紫の上昇の片波に対する押し目買い VS 『111.032』からの下落に対する戻り売り という構図に変化はないという見方で良いかと思います。


【1時間足】


6月4日週(赤い縦線から右)のドル円は、109円台ミドルからスタートし、水曜日に110円台をつけましたが、これが今週の高値となり、木曜日・金曜日と続落、109円台ミドルで引けています。


週足として捉えるのであれば、上ヒゲ長めの寄り引け同値線に近しい形状になっています。


黄色の水平線は、緑の下落の片波『111.351』~『108.233』に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


先週については、緑の下落の片波に対しての戻り進行中という状況でスタートしています。


先週の値動きをより細かく見ていくと、先週の寄り付き時点では、38.2%戻しラインの少しで白い網掛けのレンジを形成、赤い楕円の部分で押しが入って、直近高値をブレイクして、青い波の高値を更新しています。


しかし、上げ切れずに110円台前半で小型のダブルトップを形成、ネックラインをブレイクして反落、青い波のラス押し安値・並びに白い網掛けのレンジを下方にブレイクし返して引けています。


参考ページ:ダブルトップ・ダブルボトムをひたすら狙うだけでも勝ちは積み重なる


先週の相場を見る上でのポイントは、上方向を見ていくと日足のレジスタンスラインが111円台までないという状況の中で、戻り売りが入るのか?入らずに上昇トレンドに回帰していくのか?という所にありました。


日足のレジスタンスラインがないという事は、戻り売りが入る目安が付け難いという事ですので、戻り売りをしたい場合には1時間足レベルでの波の折り返しを見てタイミングを計る必要があるという相場状況でした。


以前、ダウ理論の記事でご説明をした事があるのですが、押し目買い・戻り売りというのは『大きなトレンドに対してひとまわり小さいトレンドが一旦逆行し、再度大きなトレンドの方向性と合致したタイミングで売買を仕掛ける事』を言います。


参考ページ:ダウ理論~FXで勝つ為に必要な事は全てダウ理論に含まれている~


その定義に当てはめて見ていくと、『緑の波(大きなトレンド)に対して、青い波(一回り小さい)が一旦逆行し』という状態が週が明け、『青い波がラス押し安値を下抜いて変化が生じた』所で終わったのが先週の値動きだったという事が言えます。


その視点で相場を見ると、下方向では青い波のラス押し安値を含む白い網掛けのレンジを抜くか?に注目していく相場であったという事が言えます。


ただ、それが起こったら仕掛けるという事とイコールではなく、白い網掛けのレンジを下抜いて『から』白い網掛けのレンジを下抜いた値動きに対しての戻り売りを検討していくという事ですので、今週はそのタイミングが訪れるかどうかを見ていく相場になろうかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年06月10日
ユーロ円1時間足チャート2018年06月10日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:129.389

高値:129.719

安値:128.101

終値:128.875

-51.4pips(高値から安値:161.8pips)


ユーロ/円のレジスタンスライン


130.260

赤の点線のライン


130.149

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/円のサポートライン


128.216

青の点線のライン


127.937

青の点線のライン


127.560

青の点線のライン


126.338

青の点線のライン


126.185

緑の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのサポートライン。


ユーロ/円の解説


【日足】


6月8日のユーロ円の日足の形状は、下ヒゲの長い陰線となりました。


黄色の水平線は白い波の直近高値『130.096』~白い波の直近安値『125.412』までの下落に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


61.8%戻しラインの辺りで頭を押さえられて反落してきておりますが、61.8%戻しラインの付近には日足レベルのレジスタンスラインが存在するわけではないものの、130円のラウンドナンバーが存在しており、こちらが意識された格好になっています。


【1時間足】


6月4日週(赤い縦線から右)のユーロ円は、127円台ミドルからスタートし、木曜日に130円台をつける場面もありましたが、金曜日に反落、128円台後半で引けるという一週間でした。


先々週の水曜日辺りから上昇一辺倒という形で上昇してきましたが、先週終盤にやや失速したと言った感じの値動きとなっています。


近視眼的に見れば、青い波の方向性に変化はなく、下の方から買っていて、目標値ではなく波の形で利食うと決めている人はまだそのタイミングは訪れていないという事になります。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年06月10日
ユーロ円1時間足チャート2018年06月10日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.17971

高値:1.18095

安値:1.17262

終値:1.17681

-29.0pips(高値から安値:83.3pips)


ユーロ/ドルのレジスタンスライン


1.18492

赤の極太のライン


1.18465

ピンクの点線のライン


1.18330

ピンクの点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルのサポートライン


1.17355

青の点線のライン


1.16651

青の点線のライン


1.16477

青の点線のライン


1.16365

緑の点線のライン


1.16101

青の点線のライン


※寄り付き時点の状態。当日の値動きによって消滅・サポレジ転換の可能性アリ。

※太字のモノは日足レベルのレジスタンスライン。


ユーロ/ドルの解説


【日足】


6月8日のユーロドルの日足の形状は、下ヒゲの長い陰線となりました。


黄色の水平線は、『1.23784』~『1.15377』までの下落に対して、フィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


現在は、23.6%戻しラインと38.2%戻しラインの中間辺りでの値動きとなっており、38.2%戻しラインと重なるレベルには『1.18492』のレジスタンスラインが存在しています。


【1時間足】


6月4日週(赤い縦線から右)のユーロドルは、1.16台ミドルからスタートし、木曜日に1.18台をつける場面もありましたが、金曜日に反落、1.17台ミドルで引けるという一週間でした。


波という観点から見れば、波の方向性に変化が生じるような局面はなく、5月末から始まった上昇の勢いの中での値動きであったと言えようかと思います。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


07:45【ニュージーランド】1-3月期四半期製造業売上高(前期比)

08:50【日本】4月機械受注(前月比)

08:50【日本】4月機械受注(前年同月比)

08:50【日本】5月マネーストックM2(前年同月比)

17:30【英国】4月鉱工業生産指数(前月比)

17:30【英国】4月製造業生産指数(前月比)

17:30【英国】4月貿易収支

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