米中、340億ドル相当の関税を互いに発動

投稿日時:2018年07月09日 06:08

7月6日の金融市場は、日・米・欧ともに株高、金は下落。米10年債利回りは低下しています。


6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比21万3000人増と市場予想の19万5000人増を上回った一方で、時間当たり平均賃金の伸びは前月比0.2%と前月の0.3%からやや鈍化し、市場予想の0.3%を下回っています。


市場ではインフレ圧力の急激な増大は見られないことから、FRB(連邦準備理事会)の利上げは緩やかなペースにとどまるとの見方が広がっています。


米国と中国は6日、340億ドル相当の輸入品に対する関税を互いに発動した。中国は『最大規模の貿易戦争を引き起こした』として米国を非難。通商を巡る米中の対立が一段とエスカレートしています。


ドル/円


ドル円日足チャート2018年07月09日
ドル円1時間足チャート2018年07月09日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル/円の値動き


始値:110.598

高値:110.779

安値:110.374

終値:110.447

-15.1pips(高値から安値:40.5pips)


ドル/円の解説


【日足】


7月6日のドル円の日足の形状は、小陰線となりました。


黄色の水平線は、『104.639』~『111.032』までの上昇に対して、フィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


38.2%戻しラインの少し手前から反発して反発中という状況にあり、直近高値ライン『111.032』で頭を押さえられた格好になっています。


109円台の後半から日足レベルのサポートラインが散在していますが、『108.746』は日足がダブルトップになった場合のネックラインという事になりますので、特に注目しておく必要性があります。


【1時間足】


白及び青の波を見ていくと方向性があるようでない難しい形状になってきています。


黄色の水平線は、『109.424』~『111.044』までの上昇の片波に対して、フィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


50.0%戻しライン(110.234)の手前で小型のダブルボトムを形成、ネックラインを上抜けたものの上がり切らずに再度反落してきています。


短期の波を見る限り、短期売買ならではの難しさを感じる相場環境にあります。


トレーダーさん個々のスタイルによる部分が大きいですが、日足レベルの波に乗って行きたい人は今はガマンという事になろうかと思います。


ユーロ/円


ユーロ円日足チャート2018年07月09日
ユーロ円1時間足チャート2018年07月09日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ/円の値動き


始値:129.279

高値:129.958

安値:129.184

終値:129.686

+40.7pips(高値から安値:77.4pips)


ユーロ/円の解説


【日足】


7月3日のユーロ円の日足の形状は、上下共にヒゲがあり、上ヒゲが気持ち長めの陽線となりました。


黄色の水平線は、『133.096』~『125.412』までの下落に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


『127.355』から押し目買いが入った格好になっていますが、『130.083』のレジスタンスラインが近づいてきています。


『130.083』のレジスタンスラインは61.8%戻しライン(130.161)に近しいレベルにあり、この辺りのレベルからの戻り売りが入るかどうか?に注目です。


【1時間足】


日足のパートでも述べた通り、『130.083』のレジスタンスライン付近での波の折り返しを見ていくという事になろうかと思います。


青の波の形状がスッキリした感じではないため、折り返しの見極めを慎重に行う必要があります。当然、折り返さずに抜けていくという事も起こりえますので、決め付けず慎重に波を描くようにする事が肝要です。


ユーロ/ドル


ユーロドル日足チャート2018年07月09日
ユーロドル1時間足チャート2018年07月09日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロ/ドルの値動き


始値:1.16888

高値:1.17671

安値:1.16793

終値:1.17413

pips(高値から安値:pips)


ユーロ/ドルの解説


【日足】


7月6日のユーロドルの日足の形状は、上下共にヒゲがあり、上ヒゲの長い感じの陽線となりました。


1.17台に乗せてクローズしています。


白の波がダブルボトムを形成しており、ネックライン(『1.17020』)を上抜けています。


【1時間足】


7月6日のユーロドルは、『1.17020』絡みでの値動きとなっておりましたが、終値で明確に抜けてきています。


米雇用統計を受けての値動きですので、様子見という事で良かったかと思います。


参考ページ:ドル円・ユーロ円・ユーロドルのサポレジを毎日更新!


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


--:--【日本】黒田東彦日銀総裁、発言

08:50【日本】4月国際収支・経常収支

08:50【日本】4月国際収支・貿易収支

14:00【日本】5月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI

14:00【日本】5月景気ウオッチャー調査-現状判断DI

14:45【スイス】6月失業率

28:00【米国】5月消費者信用残高(前月比)

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