トランプ大統領NAFTAにカナダをとどめる必要はないとツィート

投稿日時:2018年09月04日 02:02

9月3日の金融市場は、株価はマチマチながら小動き、為替も小動きでした。


トランプ米大統領はNAFTA(北米自由貿易協定)にカナダをとどめる必要はないとツイッターに投稿、議会は通商協議に干渉すべきでないと主張、『そうでなければNAFTAは終わることになる』等と発言しています。


トランプ大統領特有の駆け引き前の過激発言かというように思いますが、これはもう、協議が進行して何らかの結果が出るのを待つしかないという事かと思います。


ドル円


ドル円日足チャート2018年09月04日
ドル円1時間足チャート2018年09月04日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ドル円の値動き


始値:111.055

高値:111.179

安値:110.843

終値:111.000

-5.5pips(高値から安値:33.6pips)


ドル円の解説


【日足】


9月3日のドル円の日足の形状は、上下共にヒゲがあり、実体が非常に小さい陰線となりました。


『111.793からの戻り売り』 VS 『110.058からの押し目買い』 という大まかな構図に変化はなく、『111.793』のレジスタンスラインと『110.058』のサポートラインに挟まれたエリアの中間気持ち上気味のレベルでの値動きとなっています。


サポレジに挟まれたエリアの真ん中付近は、やり難く負け易いレベルという事も出来ますので、安易に入ってつまらない負け方をしないようにする事が肝要です。


【1時間足】


まず、ピンクの楕円『A1』で日足のレジスタンスライン『111.793』に頭を抑えられて『1110.752』まで反落しました。


この際、直近の青の波のラス押し安値『B1』を下抜いています。これによって、青の波は上昇トレンドの形状を崩しています。


黄色の波は、『111.787』~『110.752』迄の下落に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


38.2%戻しラインの少し上に『111.176』というレジスタンスラインを形成、同ラインが今のところ機能しており、高値を更新しないものの安値は切りあがってきており、赤いラインのようなフラッグの形状となっています。


斜めのラインは何か後もうひとつくらい根拠を足さないと使い物にならない事が多いので過信は禁物ですが、こういった形状の持ち合いになっているという認識を持っておいても良いかと思います。


1時間足を近視眼的に見るのであれば、『A1』からの下落に対しての戻り売りが入るのか?入るとすれば何処から入るのか?入った場合、直近安値を下抜いて行くのか?と言った事を見ていく事になるわけですが、最も注意して見なければならないのが、『戻り売りが失敗するかどうか?』であり、そういった事が起こった際には青い波よりも一回り大きな波に対する押し目買いポイントとなる可能性が出てきますので、今は戻り売りチャンスを探しているとしても、それが失敗した時にはすぐに頭を切り替えられるようにしておきましょう。

ユーロ円


ユーロ円日足チャート2018年09月04日
ユーロ円1時間足チャート2018年09月04日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足を切り替えられます。


ユーロ円の値動き


始値:128.794

高値:129.137

安値:128.564

終値:128.984

+19.0pips(高値から安値:57.3pips)


ユーロ円の解説


【日足】


8月31日のユーロ円の日足の形状は、上下共にヒゲがあり、実体は小さい陽線となっています。


『130.765』のレジスタンスラインに当たって反落してきた勢いに少しブレーキがかかったかのような感じの値動きに見えますが、日足レベルのサポートラインなどに支えられての事ではないので、安易なエントリーは慎む必要があります。


黄色の水平線は、『125.585』~『130.725』迄の上昇に対してフィボナッチリトレースメントをあてたものになります。


こうしてみると38.2%戻しライン(128.762)付近での値動きになっています。フィボナッチリトレースメントの○○%戻しラインはサポレジそのものではないので、重複となりますがこういったラインを根拠とした安易なエントリーは慎みましょう。


【1時間足】


上がってくる際の値動きも一方的で波が描き難かったのですが、落ちる際の値動きも同様な感じになっています。


一方的な値動きで上がってくるという事は、サポレジが生成され難いという事でもあるので、裏を返せば落ちる時もストンと落ちる事もあるという事なわけですが、こういう時はムリに波を描こうとせず、分かった段階で描いていくという事で良いかと思います。


ユーロドル


ユーロドル日足チャート2018年09月04日
ユーロドル1時間足チャート2018年09月04日

日足

1時間足


※タブで日足・1時間足・短期足を切り替えられます。


ユーロドルの値動き


始値:1.15943

高値:1.16271

安値:1.15882

終値:1.16173

+2.3pips(高値から安値:38.9pips)


ユーロドルの解説


【日足】


8月31日のユーロドルの日足の形状は、上下共に短いヒゲがあり、実体も小さい陽線となりました。


『1.17489』のレジスタンスラインの手前から反落した格好になっています。


【1時間足】


8月15日から8月29日にかけて比較的一方的な上げ方をしてきましたが、1時間足レベルで見るとここ数日間は高値・安値切り下げの下落トレンドの形状となっています。


8月15日から8月29日にかけての上昇に対する押し目買いを考えている人は、波の折り返しをしっかりと見て仕掛けていくようにしましょう。


本日発表の経済指標等


本日は、以下のような経済指標の発表が予定されています。


08:01【英国】8月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年同月比)

08:50【日本】8月マネタリーベース(前年同月比)

10:30【オーストラリア】4-6月期経常収支

13:30【オーストラリア】豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

16:15【スイス】8月消費者物価指数(CPI)(前月比)

17:30【英国】8月建設業購買担当者景気指数(PMI)

18:00【ユーロ】7月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)

18:00【ユーロ】7月卸売物価指数(PPI)(前月比)

18:30【南アフリカ】4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)

18:30【南アフリカ】4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)

21:15【英国】カーニー英中銀(BOE)総裁、発言

22:45【米国】8月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)

23:00【米国】7月建設支出(前月比)

23:00【米国】8月ISM製造業景況指数

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